こんにちは、箭内宏紀（やないひろき）です。私はインターネット・カウンセラー養成講座（以下、IC）の受講生の方やメールマガジンの読者から、次のような話をよく聞きます。
「カウンセリングやコーチングの資格を取ったのですが全然集客できませんでした」
「前に受けた講座では月収１００万稼げるといわれたのに全然稼げませんでした」
「いろんな教材やノウハウを購入してきましたが、上手くいきませんでした」
「高額な塾、セミナーや情報商材を買ったのですが、やる気が続きません」
「やりたいことはあるのですが、実績がありません。経験を積みたいです」
「頑張れば頑張るほど燃え尽きてしまいます。努力が原因不明の三日坊主なんです」
「最近、いろんな高額塾が増えていて、どれが本当に良いものなのかわかりません。
ぜんぶ、嘘をついているように見えてしまいます…」
と、このようなお悩み相談をたくさんいただきます。あなたも同じような悩みを抱えていませんか？
もし上記の悩みを抱えているのだとしたら、私はあなたの気持ちがよくわかります。それはきっと焦りにも怒りにも似たものかもしれませんし、不安や孤独とも言い換えられるかもしれません。
なぜそう言い切れるのかといえば私自身も数年前まで同じ状態にあったからです。あなたはきっと、仕事終わりの帰り道、何度もこう思ったはずです。
「いつになればこの努力は報われるんだろう」
「誰もこの気持ちを理解してくれない。だから耐えるしかない…」
「自分はまだやれる、もっと頑張れる。」
きっと、そう言い聞かせて奮い立たせてきましたよね。でも、もう限界ギリギリのところで、理解者がいない現状に身も心もすり減っていませんか。だとしたら、あなたは相当辛いはずです。その姿に追い打ちをかけるかのように、、、
「いったい何でそんなことをやってるの？」
「夢ばかり見て、いい加減地に足のついた生き方をしたら？」
「そんなことやったって意味がないよ？」
「ほんと、目を覚ましなよ。夢を見る歳じゃないでしょう？」
…と、こんな風に周りから見られているとしたら？ そう感じたことはありませんか。せっかく生まれてきたのだから、自分の好きなことをして生きていたい。シンプルにそう思っているだけなのに、周りの人からもまったく理解されないこの気持ち…。
これはもう、言葉に尽くせないほど苦しいものでしょう。でも、安心してください。私もあなたと同じです。つまりそこから来ました。私もまったく同じ思いを抱えていました。
「心理学で食べていきたい」。しかし、多くの人はその願いを叶えることなく諦めていきます。それはなぜでしょうか。どうして一生懸命頑張っているのに、ほとんどの人の努力は報われないのでしょうか？
私は１年の大部分を、契約している７０名を超える心理起業家に向けてコンサルティングしています。そして、月収１００万円、年１０００万円をはるかに超えるほど稼ぐインターネット・カウンセラーを何人も輩出したりしてきてわかったことがあります。
これから、このページではその「努力が報われない本当の原因」を解説していきます。ぜひ、集中して読んでください。非常に役に立つと思います…と、その前に。まずは私の過去のストーリーを少し聞いてください。
私がどういった境遇からここまで来たのかを知っていただければ、私とあなたは大して変わらない。それどころかまったく同じような状況からここまできたことを理解してもらえるはずです。
私は、いま現在、心理系ビジネスの専門学校「IC」の主宰者として、人生の９割以上を注いで仕事をしています。おかげさまで２０代のうちから年収は１０００万円をはるかに超えています（質素倹約が我が家の家訓なので毎月７０万は貯金をしています）。
あの頃思い描いた暮らしは十分にできています。しかし、私の毎日の仕事の時間は、1日１４～１８時間程度。最低でも普通の人の２倍は働いています。その働きぶりを見て、多くの人に
「箭内さんはお金を稼いでいるのに、なぜそんなにそこまで働くのですか？」
とよく聞かれます。まずはその疑問にお答えしましょう。
質問：なぜ、こんなに働いているんですか？
回答：私は復讐のために働いています
突然 「復讐」と聞いて、驚いたかもしれません。これから「私が復讐を誓った経緯」と「私にとっての復讐とは？」についてお伝えします。私の「復讐」は、今苦しんでいるあなたの人生を良い方向に大きく変えるインパクトがあります。ぜひこのまま読み進めてください。
私は大学を卒業したあと、民間のカウンセリング会社に就職しました。仕事が肌にあったのか、半年程度でトップセールスになりました。当時２２～２３歳ぐらいでしたが、自分のカウンセリングだけで毎月１２０～１３０万円の売り上げを上げていました。
調子がいいときは月に１５０～１８０万円を上げていました。商品は「１５，７５０円」のカウンセリングだけです。これは周りのカウンセラーの２～３倍の業績でした。会社の上層部からは「なぜ、箭内は新入りなのにそんなに売れるのか」と疑問に思われてきました。そして、そのメソッドを聞かれて、研修担当者としてノウハウを共有するようになりました。
実際のところ、私が指導したカウンセラーは、私と同じように売り上げを上げられるようになりました。私の指導の元、月に１００万円以上売れるようになった人は数多くいます。また、それだけではなく、クライアントの満足度も高くなり、リピートしてもらえるようになりました。
しかし、事件は起きました。私は自分が他人を教育する側に回っていく中で、次第に考え方が変わっていきました。会社の経営方針や、企業としての在り方に疑問を持つようになったのです。そして、修正を提案するようになったのです。
言葉は悪いですが、当時、私は会社に行くたびに「クライアントの満足よりも自社の利益を追求しすぎる姿勢」や、「売り上げを上げさせるために社員を叱責（パワハラ）する姿勢」を感じました。それが本当に嫌いでした。だから、その改善を求めたのです。
しかし、私の提案の仕方が良くなかったのか、上層部はブチギレてしまいました。役職を剥奪、一般職への降格、減給５万円…等々、弁護士からも、労働基準監督署からも「それはあきらかに違法ですね」とお墨付きをもらうほど、ひどい対応をされました(笑)
退職日は会社に決められました。会社の全社員には「箭内とは口をきくな」とお達しが回り、私は周りに話しかけても申し訳なさそうに目をそらされるばかりでした。最悪だったのは、「損害賠償を支払え」と脅迫されたことでした。
つまり、私が辞めることで生じる損害金を実家と親戚の家に請求されました。奇しくもその日はクリスマスでした。年老いた父と母、そして親戚の叔父さんと叔母さんは私をとても心配しました。本当に申し訳なく思いました。
なぜ、クライアントのためにあろうとして、否定されなければならないのか。
なぜ、こんな仕打ちを受けなければならないのか。
なぜ、誰も助けてくれないのか。
私には理解できませんでした。私の伝え方も良くなかったのかもしれません。しかし、家族を巻き込んで脅迫を受ける理由はありません。会社側の対応に、次第に私は精神的にすり減っていきました。そして、燃え尽き症候群になってしまいました。
助けてくれる人は誰もいない。家族にも迷惑をかけてしまった。困り果てた私は、地元の福島県に戻り、療養生活をすることに決めました。そして、退職して数か月たってから、１０人以上から謝罪の連絡がきました。
「箭内さんすみません、私も脅されていたんです」
「あのとき助けられなくて本当にすみませんでした」
そういった声をたくさんもらいました。しかし、もはや誰も信じることはできませんでした。理解者なんて地球上に誰一人としていないと思っていました。本当に孤独でした。怒りと憎しみが溢れていました。そして、その時に決意しました。「そうだ、復讐しよう」と。
それから私は「どのようにして、復讐してやろうか…」と、1日中考えるようになりました。毎日復讐のことを考えていました。そのうちに、体調を崩すようになりました。何を食べてもおいしく感じませんでした。結果として２ヶ月で６キロも痩せ、髪の毛も大量に抜け落ちてしまいました。
何度も頭のなかで、包丁を持って社長の自宅に乗り込む場面をシミュレーションしました。
…しかし、ある日のことです。ふと「こんなことをしても、自分の人生には全く意味がないのでは？」と思い始めました。
「こんな復讐を実行しても、むなしいだけじゃないか？」
「まったく生産性がないし、家族に迷惑がかかるだけだ…」
そう思ったのです。それで、「本当に私がやりたかったことはなんなのか？」と、改めて考え直しました。
そして「自分は本当はどうしたいのか」を追求していくうちに、私は「自分のことを幸せにしたい」と思うようになったのです。「では、自分のことを幸せにするのであれば、何ができるだろうか？」「何をすればよいだろうか？」と考え始め、出てきた結論がこのようなものでした。
「会社とは、カウンセリングとは、本来、人の役に立つためにあるものだ」
「どうせなら、全否定されたカウンセリング・ビジネスの仮説を試したい」
「搾取的にビジネスをするのではなく、関わる人全員を幸せにしたい」
「この自分の信念に基いて企業を起こし、
自分の力でひとりでも多くの人を幸せに導いてみたい」
こういった形で、私は自分の抱えていた怒りや憎しみにケリをつけようと決めました。こうして、私にとって「復讐」の意味は変わりました。今の私にとって、復讐とは「やられたことをやり返すこと」や「言葉の暴力、精神的苦痛を与えること」ではありません。
として、自分の幸せのためにも、他人を幸せにしていこうと決意しました。これが、不幸な人を次々と作り出している会社に対して、私ができる「最高の復讐」だと考えました。
思い返すと、確かに「目には目を」と復讐を考えていた頃の時の私の精神状態は散々でした。しかし、誰かのために働いていたり、自分ができる精一杯の貢献をしたりしていたときは、圧倒的に幸せでした。原点回帰です。自分がやるべきことは「コレだ！」と気がついたのです。
しかし、当時の状況はごく控えめに言っても最悪でした。私は度重なるパワハラでメンタルが壊れ、完全な燃え尽き症候群になっていました。人間不信となり、なにをするにも怖くてたまりませんでした。
横浜から地元の福島に戻り、実家近くにアパートを借りて一人で精神的なリハビリをはじめましたが「カウンセラーだった自分がまさかメンタルを病むなんて…」と、現実を見れずにいました。弱々しくなった自分を誰にも見せられず、恥や劣等感のあまり家に引きこもっていました。
しかし、貯金はどんどん目減りしていきました。お金がついに底をつきました。メンタルは病んでいても働かなければなりません。そこで、勇気を出して地元の工場に就職しました。私はそこで肉体労働をはじめました。
精密機械の工場で死ぬほどネジを締めて、分厚い鉄板を持ち運びし、汗を流してきました。そこでメンタルを回復させ、独学でビジネスを学びました。ここまで来るのは簡単だったかっですって？ いいえ。地獄そのものでしたよ。膨大な試行錯誤を繰り返し、知り合いを増やし、多くの人の助けを借りてここまできました。働きすぎて何度も身体を壊しました。睡眠時間３時間はザラでした。
わかりますか？ 私はエリートではありません。私はどん底の景色を知っています。だからこそ、私は現場叩き上げのコンサルタントであり、福島の田舎から、顧客に結果を提供し続けてここまで来たという自負があります。
工場勤務をしていた頃から「こんな人がいてくれたらな」「こんな場所があったらいいのにな」と理想を思い描いていました。そして、ここまできた今、その理想をすべて講座の中に注ぎ込んでいます。本を読んでもダメ…、セミナーに通ってもダメ…、教材を買っても…講座に通ってもダメだった私が「これさえあれば絶対にイケる」と思い描いていた、ベスト・オブ・ベストです。ぜひ、安心して参加してください。
この復讐はいまだに終わっていません。私と同じような境遇にいる人の力になり、１人でも多くの人の力になると決めています。そういう人間がここにいて、あなたのためにこの手紙を書いているということをぜひ覚えておいてください。
これが答えです。私はこの数年間のうちに１億円以上の売上をクライアントにもたらしてきました。その経験の中で成功するビジネスの設計図を自分の中に確立してきました。その設計図とは２つの要素によって構成されています。
（１）効果実証済みのビジネスノウハウ
多くの人が実践して再現性が確認できている方法論、メソッド。
成功要因の２割を占める。
（２）ストイックなメンタル（心理戦略）
燃え尽きることなく結果を追求するマインドセットや、強靭なストレス耐性
成功要因の８割を占める。
「ひとりビジネス」で成功をおさめるためにはこの２つが必要不可欠です。そして断言できます。この２つがない人は成功することは絶対にできません。下記のような症状に見舞われて、遅かれ早かれ挫折することになります。
あなたは、心理系ビジネス専用の「高額商品」を速やかに作ることができますか？ 目安でいえば３０～５０万円規模の商品のことです。
初心者・未経験者の方は「そんなに高額な商品を自分で作れるとは思えない…」と思うかもしれません。しかし、心理系ビジネスで成功するためには、この価格帯の商品を作れないと成功は不可能です。なぜならば、薄利多売・時間の切り売りの「労働集約型モデル」になり、苦労し続けるからです。
センスの良い学生や社会人経験のある人ならば、しっかりとした指導を受ければ３０～５０万円程度の高額商品は簡単に作れます。しかし、ノウハウとメンタルが整わなければ作ることは出来ません。
多くの人はその教育を受けようとせずに我流や独学で心理系ビジネスをはじめます。そして５０００円～数万円程度のセッションを切り売りしています。しかし、それで生計をたてられているのは、私の肌感覚ですが１００人に１人いるかどうかです。
そのビジネスモデルでは、家族の収入に助けられながら、趣味でセッションを行うレベルを脱することができません。ビジネスの設計図を持っていないからいつまでも辛い状態を抜け出せないのです。
「ほかの講座で学んだので高額商品は作れます。でもまったく売れません」
このような人も大勢います。原因は３つあります。
１つめの原因は、商品の設計自体が間違っているから。間違ったノウハウで商品を創ったのでそもそも売れない。成約率が上がらないというパターンです。その場合は正しい設計図に基づいて作り直しです。
２つめの原因は、セールスの教育研修を受けていないためです。多くの人は心理系ビジネス専門のセールス研修を受けていません。トレーニングをしていないのですから、売れる可能性はありません。これは小中学生がテスト勉強をしないで１００点満点を狙うようなものですね。つまり、正しい教育者のもとで勉強（練習）が必要です。
３つめの原因は、豆腐メンタル（豆腐のようにもろくてよわいメンタル）だからです。残念ですが、このパターンは非常に多いです。メンタルを改善しなければセールスは一生できません。しかし、これはあなたが教えを受けた指導者のレベルが低いことが原因です。あなたが悪いわけではありません。私に言わせれば、セールス研修においてクライアントのメンタルを改善できないコンサルタントは二流以下です。
ちなみに、ICでは３０万円以上の商品を販売して成約率５５％以下を下回った人はいません。３０万円以上の商品なら、１０人中５人に販売できるということです。これがどのぐらいのインパクトがあるかわかりますか？
つまり、毎月５人集客できれば、３人を成約し、９０万円の売り上げを上げられるということです。あなたも、高額商品を作った後は、実力のある教育者からしっかりと研修を受けてくださいね。
YouTube、Twitter、Ameblo、WordPress、PPC広告、オウンドメディア…等、情報が溢れすぎていて、なにから手をつけたらいいかわからない状態に陥っていませんか？ ９９％の心理職は根本的な集客に関する知識がありません。だから、見込み客集めに苦労し続けています。
そもそも、集客に悩む時点でそのビジネスは初期設計が間違っています。多くの人は正しい集客の仕方を学んだことがないので、ツールやノウハウに依存した集客ばかりを追いかけています。そして、集客さえできれば成功できると勘違いしています。
よく覚えておいてください。大事なのは集客力ではなく、成約率です。ICのオファーづくりやセールスをマスターすれば、５人集めて３人に売れば月収１００万円は十分に可能になります。
効果実証済みのビジネスノウハウやストイックなメンタルが整っていない人は、自分のキャッチコピーや、USPを作りたがります。理由は簡単です。「差別化」の正しい方法論を知らないからです。たとえば、こんなキャッチコピーを見たことがありませんか？
・愛され○○、魔法の○○
・シンデレラ○○ 、ビューティー○○、
・自分らしく○○、使命の○○、ミッション○○
・ワクワク○○、才能○○、キラキラ○○
・売り込まずに売れる○○
・引き寄せ○○、スピリチュアル○○
・○○式、○○認定～
…もういいですか（笑）？
私に言わせれば、これらのキャッチコピーをつける時点で、差別化の次元が低すぎます。それでは、なぜこのような低次元の差別化をしてしまうのでしょうか。
原因は、正しい差別化の方法論を知らないからです。そしてよくあるパターンが「心理職を経験したことがない、"素人"のコンサルタントからビジネスを教わったから」です。賭けてもいいですが、かれらの教えるキャッチコピー程度の差別化では、そのビジネスは２年以内に破綻します。
なぜならば、あなた自身がそのキャッチコピーに飽きるからです。たとえ三日三晩寝ないで考えたキャッチコピーであっても、必ず飽きます。人間は成長し、価値観が変わるからです。そもそも、この問題の本質は、あなたが原因ではありません。
そうです。あなたが教わってきた人が「素人」だったのです。心理職を経験したことがないコンサルタントは、心理職の商品作りができません。だって、そもそも心理職をやったことがないのですから！
かれらは、即興的に「市場のニーズ（求められているもの）」と「あなたのスキル（あなたができること）」を結び付けただけの商品しかつくれません。だから、流行りの言葉でキャッチコピーをつくることしか出来ないのです。
▼その証拠に、よくいますよね？
クライアントに自分史をつくらせたり、自分の過去を振り返らせたりして、即興で商品づくりをする集客コンサルタント。かれらは心理職の経験がないので、その人のパーソナリティに合った商品作りができません。本当の「内観」の方法論を知らないのです。
そもそも、自分史をつくったり、過去を振り返ったりするならコンサルタントは必要ないし、小・中学生でも１人で出来ますよね（笑）？ 数十年間生きてきたあなたのパーソナリティ（人格）やメンタリティ（精神性）、スタンス（姿勢）はそんなに簡単に言語化できるものなのでしょうか？
その部分に「専門技術の介入」が起きて然るべきなのではないでしょうか？ それがかれらには出来ません。だって、そもそも心理職をやったことがないからです。
つまり、正しい方法論で商品作りをしなければ、ほんとうの意味での「才能」「使命」「ミッション」を帯びた心理系ビジネスの商品は出来ません。素人コンサルタントに教わった人の末路をお話しましょう。売れた・売れなかったに関わらず、すぐに自分の商品に飽きます。
自分で自分のコンセプトを古く感じたり、飽きてしまったり。自分で自分の商品が恥ずかしくなるという状態を経験したりします。そして、商品をコロコロ変えるという愚行を犯してしまうのです。
あなたが教わるコンサルタントは最低でも下記の条件を満たした人にしてくださいね。講座運営者として、これが最低限の基準です。
・心理職として臨床経験が１０００回以上ある
※セッションは有料（１万円～、６０分以上）に限る
・ビジネスコンサルタントとして過去に１億円以上売り上げたことがある
あなたが欲しいのは、たった１回限り、目先の１００万円ですか？ それとも 安定・継続的に入ってくる１００万円ですか？ 素人と玄人。どちらに教わるか選んでください。
あなたは「売れたあと」のことを考えていますか？ 多くの人は、いかに売るかばかりを考えていて、売ったあとのことをイメージできていません。
じつは、これこそ大問題です。なぜならば、すべての心理職にとって販売はゴールではなく「スタート」だからです。つまり「売ったあと」にサービスがはじまるのです。
売った後に自分の教育力のなさに気づいても後の祭りです。「クライアントに結果を出す方法」を知らなければ、サポートは行き当たりばったりとなり、クレームを受けることにつながります。あなたは顧客に嫌われて「返金請求」や「罵詈雑言」を毎日浴びながら仕事したいですか？ きっとそんなことはないと思います。
私たちの業務は人間のメンタルに関わるデリケートな仕事です。心理に対して豊富な専門知識をもち、客観的なアドバイスをくれる相談役は必須です。だからこそ、単なる集客コンサルタントには、あなたの教育力をあげるための指導やトレーニングを提供できません。
たしかに、集客コンサルタントはあなたの売り上げをあげるのに役立つかもしれません。しかし、たとえかれらに教わったとしても、あなたは質の高いサポートができるようにはならないのです。
ようするに、クライアントに結果を出す方法は、心理職の経験がないコンサルタントからは学べません。そのようなわけで、あなたはしっかりと「結果を出す方法」も教えてくれる人から教わってください。そうでなければ、売ったら最後、「あとは自分で考えてね」と突き放され、孤独に悩み続ける日々が待っています。
正しいメンタル（心理戦略）がない人は、例外なく必ずやる気に悩みます。そして、主に２つの症状が起きます。
ひとつは、燃え尽き症候群です。正しい頑張り方を知らないため、我慢に我慢を重ねて燃え尽き症候群になったり、自分を責めて自信を失ったりします。
そしてもうひとつは、ノウハウコレクターです。一発逆転を狙って簡単に結果を出そうとして「稼げる系ノウハウ」に手を出します。そして、結局結果が出ずにノウハウコレクターになり、さらにメンタルを病みます。
なぜ、それらの症状に悩むのでしょうか。それは自分の内面に強い「自己否定感」を持っているからです。それらは適切な人間関係を持つことで解消します。放っておいて良くなるものではありません。
よくやりがちな間違った対処としては、自己啓発やスピリチュアルを学ぶことです。多くの人がそれらで心の傷を癒そうとします。しかし、それらの大半は科学的根拠がなく、個人の成功体験に過ぎません。残念ながら、それらに依存することは昭和の体育会系の精神論・根性論を信じることと大して変わらないのです。
最悪の場合、悪化してより症状がひどくなります。燃え尽き症候群やノウハウコレクターの人の末路をお教えしましょう。いちどその症状になった場合、一発逆転を強く求めます。しかし、「簡単に」「誰でも」「稼げる」というものはこの世に存在しません。「今度こそは成功する！」と期待を高く持ちますが、実際は結果が出ず、騙され、裏切られてひどく傷つきます。
そして成功を諦めて会社員やバイトの生活に逆戻りしたり、精神を療養するために実家に療養したりします。…わかりますか？ あなたの周りにも、こういう人はいませんでしょうか？ 私はあなたにそうなっていただきたくありません。
もし心当たりがあるならば、ぜひICで共有されている「メンタル（心理戦略）」をマスターしてください。ストレスを受けたらすぐに潰れてしまう豆腐メンタルでは、一生ビジネスで成功できません。つまり、あなたは一生そのままです。
私は、自分が学び実践してきた「インターネット・カウンセラー」というスタンスこそ、心理系ビジネスの最短距離での成功ルートであると確信しています。そして、これは、どん底から這い上がった、現場叩き上げの私にしか伝えられないという自負もあります。
しかし、自分がどれだけ声を大にして叫んでも、所詮自分一人の言葉に過ぎません。人によっては信憑性や信頼性に欠けると指摘する人もいるでしょう。
そこで、私のコンサルティングの受講生を対象にしたインタビューを用意しました。全部で２０時間以上あります、それらを自由に閲覧できると言ったらいかがでしょうか。ICの質の高さを理解するのに十分な根拠となり得るでしょうか？
こちらがそのサイトです。嘘や偽りは一切ありません。ぜひご覧ください。
正直に申し上げますと、なにしろ１年間の講座ですので、受講生の成功事例や喜びの声はここに載せきれないほどあります。情報の処理が追いつかないのです。上記のページも一部のみの掲載であることをご了承ください。
下記には数名の方の成功事例をご紹介します。
「自分の方向性を探すところから初めて、３０万、５０万円の商品を作成し、成約率が６割で販売することができました。箭内さんから協力を受けて数ヶ月で売上が１０００万円を超えました」
大野ヒロさん（心理カウンセラー）
「以前は月商で２０万円ほどでした。しかし箭内さんからセールスを教わって、この1ヶ月半ほどで１２９０万円の売上を上げることができました。高額な商品にもかかわらずお客様に喜んで買っていただけるようになったことは、自分でも驚いています。」
能登丈暁さん（セールスマン）
「はじめてのプロモーションで、セールスに不安を感じていましたが、２ヶ月程度で１０００万円を。年間で２０００万円を超えつつあります。一生もののスキルを教わりました」
TOSHIさん（アフィリエイト講座運営）
「以前の仕事で精神的に消耗してしまい、仕事をやめて家で療養していました。貯金を切り崩す生活で不安を感じていましたが、箭内さんにビジネスを教わってから２０日で２０万円。６ヶ月で８６０万円を稼げるようになりました。また、電子書籍を出版して、ベストセラーにもなりました」
稲葉翔平さん （仕事と恋愛に関するコンサルタント）
「新幹線運転士として働いてきました。セールスやマーケティングは未経験でしたが、コーチングで食べていきたいと思っていました。箭内さんからビジネスを学んでゼロから始めて半年間で７００万円を越える売り上げをあげられました」
寺本桃さん（コーチ）
あなたがICの受講を真剣に考えているのであれば、これらの疑問が湧くかもしれません。ご安心ください。それを確認するためのオンライン説明会です。強引な勧誘や押し売りなどはありません。リラックスして有意義な時間を共に過ごしましょう。
ちなみに、私はコンサルタントとして、年間７０名を超える経営者・起業家と深くお付き合いをしています。その９割は心理系ビジネスを「これからはじめたい」という初心者・未経験者です。
年齢も、性別も、キャリアも、スキルや経験値も、私だけでなく受講された方のほぼ全員が「関係ない」といっています。そして、実際「IC」には、いろいろな立場の方が参加されています。
フリーター、会社員、公務員（教師、研究者）、整体師、主婦、学生、フリーランス（個人事業主）…。２０代～７０代までご参加されています。もちろん、コーチ、カウンセラー、ヒーラー、占い師、コンサルタント…。なかにはビジネスのビの字も知らない初心者・未経験者もいます。
心理系ビジネスの成功の基準は月収１００万円です。そのぐらいを目標にする方ならば、初心者・未経験者でもICは充分にお役立ち出来ます。なぜならば、私自身がその基準を達成していますし、私自身がいまも実践し続けている、
（１）効果実証済みのビジネスノウハウ
多くの人が実践して再現性が確認できている方法論、メソッド。
成功要因の２割を占める。
（２）ストイックなメンタル（心理戦略）
燃え尽きることなく結果を追求するマインドセットや、強靭なストレス耐性
成功要因の８割を占める。
をお伝えしているからです。
それらは、極めて本質的な内容です。なので、流行りのノウハウのように、廃れることがありません。そして、私だけでなく、受講生の方も合わせて結果が出たことだけをお伝えしています。だから、再現性は極めて高いといえるでしょう。
さらにいえば、結果が出るたびに年々ノウハウがアップデートされていきます。つまりICは進化し続ける講座です。これがICで結果が出る理由です。
もしかしたらあなたは、「IC」のオンライン説明会に参加しないほうがよいかもしれません。なぜならば、「IC」自体、すべての方に役立つものではないからです。
では、どんな人にとって「IC」は役に立つのでしょうか？ まず、「IC」に興味があることは前提ですが、その上で、次の5つのチェックポイントをご確認ください。
もし、1つでもあてはまるものがあれば、オンライン説明会は、まさにあなたのためのモノです。
（１）心理学で食べていきたい！（人生設計できるぐらいお金を稼ぎたい！）
（２）誰かの力になりたい！ 自分の力で他人に貢献したい！
（３） 今の仕事をなんとなく続けているけどもっと自分に合った仕事をしたい！
（４） 目標達成のために必要な「知識や環境」に対し、お金を払うのは当然！
（５） 人生を変えたり、ビジネスで結果を出すためには、素晴らしい仲間と共に
コツコツと行動する必要があることは十分わかっている！
いかがでしたか？
これら5つの項目に、1つでもあてはまった方は、今すぐ「IC」のオンライン説明会にご参加ください。私は、あなたのような「今は苦しいけれど、真剣に努力して人生を変えていきたい」といった方のために「IC」と、オンライン説明会を用意しました。しかも参加は無料です。
ただし、参加できるのはお一人様１回限りです。つまり、人生で１回限りのチャンスになっています。また、申込みの前に、次の5つのチェック項目もご確認ください。もし、1つでもあてはまるものがあれば、オンライン説明会には絶対に参加しないでください。なぜならば、お互いにとって有意義な時間にならないためです。
成功に必要なのは、具体的かつ誰でもできる簡単なノウハウだ
マイホーム購入以外で、数千万円レベルの借金がある。かつ、
現在は無職で定職に就く気はさらさらない。
価値あるもの、自信があるものこそ、無料で提供するべきである
お金を払う側がエラいのだから、提供者側はなんでも要望を聞くべきだ
私は特別な存在だから、これまで常に優遇されてきたし、
これからも優遇されるのが当然である
「」の5つの項目に1つでもあてはまるような「現実を直視せず、自意識過剰で被害者意識たっぷり」で改善する気が全くないといった方は、オンライン説明会に絶対に申し込まないでください。
オンライン説明会の途中であっても、「」の項目にあてはまることがわかった場合、中断させていただくことがあります。なぜなら、話を先に進めたとしても、私があなたの役に立つことができないことは明らかだからです。
逆に「」にあてはまらなかった方がオンライン説明会に申し込み、話が進んでいくと、「私が求めていたのは、これなんです！」「これは、私のための講座です！」と感動するでしょう。
事実、オンライン説明会終了後に、「これからが楽しみです！」といった声をいただくことはよくあります。そして、明るい声を届けてくださる方は、「IC」で人生やビジネスを大きく変えています。
たとえば、IC受講生の柳沼さんはインタビューの中でオンライン説明会のことをこのように振り返っています。あなたがオンライン説明会に参加を考えているならば、この音声からきっと雰囲気がつかめるでしょう。参考にしてください。
大切なことなので最初にお断りとお詫びを申し上げます。ICでは、できることもあれば、できないこともあります。ICは完璧な講座ではありません。もちろん、「ICは完璧で、なんでもできます」「どんな夢も目標も実現できるのです」と伝えたいです。
しかし、地球上どこを探してもそんなものはありません。私は現実主義者です。「できないことはできない」とハッキリと伝え、同時に「できることを努力して増やす」ことを重要視しています。
なぜならば、私は、クライアントに実現不可能な夢を見させるのではなく、ひとりひとりが、地に足を着け、現実を変えていく手助けをしたいのです。それゆえに、この講座は地に足をつけてコツコツと努力をしていきたい人向けです。その前提を理解できる方にぜひお申し込みいただけたらと思います。
それでは、ここからはオンライン説明会で実際に何がおこなわれるのかについてお伝えしていきましょう。オンライン説明会では強引な勧誘や売り込みなどは一切行っておりません。雑談のような雰囲気で、有意義な時間をお約束いたします。下記は注意事項です。
（１）認定コンサルタントがあなたの現状をヒアリングし最善の提案をさせていただきます。
（２）無料のオンライン通話を使っておこないます。
※これまで使ったことがない方もご安心ください。お申込み後に使用方法の解説をお渡ししています。
（３）担当者が一方的に話す「講義形式」ではありません。
※リラックスしてお話する雑談のようなイメージをお持ちください。
（４）参加費はかかりません。
（５）説明会の時間は、およそ180分程度です。
※参加者や状況にあわせて、時間は前後します。
「現状を変えたい」
「でも、どうすればいいかわからない」
「もう今の生活にうんざりだ！」
という方で、「IC」が気になっている方は、ぜひオンライン説明会に申し込んでください。私が直接あなたの現状をヒアリングし、ベストな提案をさせていただきます。
インターネット・カウンセラー養成講座は、まさに心理学で食べていきたい人のための最高のご提案です。すべての業務がネット上で完結するため、地方に住んでいる人でも安心して取り組めます。
また、初期費用はほとんどかからないのに、高収入を実現。もしあなたがカウンセラーという仕事をして自由なライフスタイルを確立したいなら、コレ以上の講座はないでしょう。しかし、あなたはこのような不安を抱えているかもしれません。
「会社の仕事が忙しいんだけど、両立できるかな？」
「カウンセラー未経験の私でもできるかな？」
「周りにバレないで副業することって可能？」
ご安心ください。すべて解決できます。ぜひ、１人で悩まずに気軽にご相談ください。
このオンライン説明会では強引な勧誘は一切ありません。リラックスした雰囲気で進んでいきます。ぜひ楽しんでご参加ください。また、資料の送付などがありますので、当日は、なるべくスマホではなく出来る限りパソコンのご用意をお願いいたします。
このオンライン説明会を受けることであなたが得られる最大のメリットは、自分の人生＜ビジネス＞の課題が明確になることです。インターネット・カウンセラーという仕事を通じて人間関係、お金、生活する場所の問題をクリアにし、自分の理想のライフスタイルのステージに向かいましょう。
※注意事項
このオンライン説明会の目的は、有料のインターネット・カウンセラー養成講座に関する質疑応答やご説明をするためのものです。無料でビジネスのアドバイスや個別コンサルティングを受けるためのものではありませんのでご注意ください。
大学時代、カウンセリング臨床とコーチングビジネスを学ぶ。卒業後、不登校支援カウンセラーとして就職。
不登校支援専門のカウンセラーとして、のべ2,000時間以上カウンセリングを提供する。また、史上最年少で業績トップになった実績から、支部責任者に就任し、支部メンバーの指導にあたる。
地元の福島県に帰り、メンタルのリハビリをしつつ工場勤務からカウンセリング・ビジネスを立ち上げる。
2015年に「心理学を仕事にしたい人のためのコンサルタント」としてインターネット・カウンセラー（IC）養成講座®を創業。
以来、大学教授、臨床心理士、医師、教師などを含む1,000名を超える男女に「心理学とビジネスのスキル」を提供している。メールマガジンの読者は延べ2万人以上。
主な業務は、対人支援に関する心理学/心理療法の指導や、商品設計やセールス研修、セッションの指導やセミナーの企画など幅広く提供。
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