高知県にお住まいの玉井しおりさん。
2人のお子さんのお母さんでもいらっしゃいます。
IC主催の箭内が、高知県に行き、玉井さんの写真を撮らせていただきました。
下記は玉井さんのご感想です。
箭内さん、ありがとうございました。
セッションやグループコンサル、セミナーではお話したことありましたが、実際にお会いしたのは2回目。
撮影の日、ちょうど高知は梅雨が明けて蝉の大合唱が始まり、ものすごく暑かったですね!
福島の方にとって、高知のギラギラした暑さはとても身にこたえたかと思います。
でもそんな中でもたくさんの写真を撮ってくださり、本当に感謝しております。
写真を撮られることは慣れていないので、初めは少し気恥ずかしいところもありました。
ですが、箭内さんを信頼していたので、そして箭内さんのお優しいお人柄で、すぐに和らぎました。
「写真に関して私は素人なので」
と箭内さんはおっしゃっていましたが、本当に素人なの?という位、素敵な写真ばかりです。
撮影1日目は家族も一緒に同行したのですが、撮っていただいた家族写真が、私達家族の宝物の一つとなりました。
実はこの写真撮影を絡めて、全国にいるICの仲間たち数人が、高知に遊びにきてくださいました。
高知県は清流日本一にもなったことがある、仁淀川という清流があるのですが、来てくださった仲間たちと、その仁淀川を屋形船で遊覧しました。
女性3人、浴衣を着て楽しみましたよ。
高知県に住んで9年目になりますが、屋形船に乗った事はなかったので、私もとてもいい経験となり、とても楽しかったです。
自分の写真を撮ってほしい時、写真館で写真を撮られる方も多いかもしれません。
写真館の方はプロなのでいい写真はいくらでも撮ってくれると思います。
ただ、初めて会ったカメラマンに、撮られる側の私たちはどういう心境になるのか?を考えると、やはり信頼できる方(今回は箭内さん)に撮っていただいた方が、「自然体の自分」が出せるかなと感じています。
“作りこまれた表情”よりも、“自然体の表情の自分”の写真の方が、より「私らしさ」が伝わるでしょうね。
箭内さん、高知まで来ていただき、さらに素敵な写真を撮ってくださり、本当にありがとうございます!
あの時よりさらに写真の腕が上がられたとか。
ぜひまた撮っていただきたいです。
本当にありがとうございました!