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　いつも大変お世話になっております。
　株式会社Nimbus Creationの箭内宏紀です。
　


　あまり知られていないことですが、

　私のセッションは3人で行うことが多いです。

　というのも、私は子育て中の女性の方と仕事をすることがよくあります。




それで、、、、

ちょっと不思議な夢を見ました。




　今回は夢でしたけれど、

　いつか、こんな未来が本当に来たら良いなと思っています。




　あるお母さんが、
　自分の子どもに向かってこんな話をしているんですよ。



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（あるお母さんと子どものやりとり）
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　あなたがベイビーだった頃、
　お母さんは箭内おじさんと、今の仕事を一緒に創っててね。


　あなたはまだ小さかったから、
　お母さんが箭内おじさんと
　電話で打ち合わせしているときにも、


　家の中で転んで泣いたり、ジュースをこぼしたり、
　おもちゃを投げたりして大変だったのよ。


　でも、あなたが
　どんなに泣いてもどんなに叫んでも、
　電話越しの箭内おじさんはいつも笑ってた。


「元気が一番だ」って。いつも笑ってた。


　そして箭内おじさんは、
　いつも素敵なコンテンツを作ってお母さんに渡してくれたの。

　
　それを受け取ったお母さんは、
　そのコンテンツを使って、
　たくさんの人を幸せにしてきたのよ。


　はじめてのこともたくさんあって、
　緊張したこともあったんだよ。


「仕事は辛かったか？」ですって？　そうね。

　確かに大変な時はあったわ。




　でも、それも含めてずっと楽しかったの。


　だって、
　お母さんは大好きなことを仕事にできたし、
　数え切れないほど素敵な出会いがあったから。





　大好きな人が周りにたくさんいる。



　毎日がすごく楽しい。


　お母さんが好き勝手に遊んでいるだけで
　みんなが勇気づけられたり、
　感謝したりしてくれるの。



　素敵でしょう？



　お母さんは昔から、いつもあなたにいうよね。


「どこまでも自由に、どこまでも自分らしく、楽しく生きて良いんだよ」って。


　今でこそお母さんは
　こんなふうに暮らしているけれど、昔はそうじゃなかったんだよ。


　信じられないでしょう？　お父さんもびっくりしている。


　でも、ずっとそうでありたいと思っていたのよ。


　お母さんも、自分なりに頑張って、夢を叶えたんだ。


　だから今は、毎日が夢の中にいるみたいに素敵なの。


　あなたは、お母さんを見習って、
　好き勝手に生きなさい。


　大好きなことを思う存分にやりなさい。


　どこまでも自由に、何をやっても良いんだよ。


　お母さんは、いつでもあなたのことを愛しているし、ずっとずっと応援しているよ。


＊＊（夢の話はここまで）＊＊


　話は箭内に戻りまして、
　こんな夢を見ました。


　あなたとあなたのお子さまと私と。


　私の言葉が、私のコンテンツが、私の情熱が、
　未来ある子どもにも伝わってると思っているから、
　私は手は抜かない。


　こういう愛の溢れる未来をつくるのが私の仕事。


　私は黒子で、主役ではありません。


　私は裏方（コンサルタント）であり、

　理想を現実に落とし込むプロフェッショナルです。

　
　箭内宏紀