起業を目指してビジネス活動をしていらっしゃった横山ゆきさんに
ICに入ってから完璧主義を減らすマインドを手に入れ、
自分の商品づくりがとても楽にできるようになったその秘訣をお聞きしました。
まずはICに入る前の横山さんの状況をお聞きしました。
ICに参加した一番の理由
「わたしは、2012年に初めて起業をしたいと考えました。
それで、2013年からSkypeを使って英語を教えるようになって、はじめて自分のビジネスで収入を得ることができました。
それから、英語を教えることで収入を得る活動を細々と続けています。
以前に相馬一進さんのプログラム「お金の心理学」を受講した際に、英語の教材作りにはじめて挑戦しました。
とても時間がかかりましたが、2016年に完成し、ようやく自分のプログラムを作成しセールスすることができました。
プログラムは完成したのですが、このときに本当にこれでいいのか?という迷いや、いつになったら完成するんだろう?という焦りが、教材を作るということに対する精神的なダメージとなってしまいました。
ICへの参加を決めた一番の理由は、前回の商品作りで感じてしまった心のダメージを回復することでした。
そしてもう一つは、作成する時間も短くしていきながら、自分の商品をもっと楽に作れるようになりたいと思っていたことです。
実はわたしがICに入る数か月前、姉が亡くなってその気持ちが癒えないうちに、
熊本地震を震源地に近いところで体験したことが、命について深く考えさせられるきっかけになりました。
それで、生きることや命の重さについて、重みというか意識を強くもつようになりました。
その頃には、出会った人の人生に直接関わるような仕事をしたいという気持ちが強くなっていて、ちょうどその時にICのプロモーションと出会いました。
そのプロモーションの内容を観て、商品を楽に作りたいと思っていた自分に、このプログラムがどうしても必要だと感じ、参加を決めました。
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次に、ICに入ってからの、ご自分の成長した点をお聞きしました。
フィードバックの重要性
「商品づくりのスピードは上がりましたね。
その理由を自分なりに考えてみると、そもそも私が未知なことをやるときは、本当にこれでいいのか、大丈夫なのかと考えてしまいがちです。
(自分の)商品を世に出すということは、自分が世の中に出るということと同じことと思っています。
だから、人からどんな反応があるのか?自分や自分の商品が評価されることへの不安や恐怖心というものが湧いてきます。
今でも、もちろん(商品に対するひとからの評価に)不安や恐怖心が湧いてはくるのですが、そういうことを考える自分もそのまま認めて淡々と行動を重ねられるようになったからだと思います。
それに(ICに参加する)以前と比べて、完璧主義の傾向が薄くなりました。
これは、頻繁に箭内さんとのセッションを受けさせてもらい、 その都度フィードバックを頂いたこと、インプットとアプトプット、フィードバックのサイクルを早く回せた事も大きな要因かと思っています。」
次にICの雰囲気や講座の内容についてお聞きします。
場所や障害の問題はない
「ICの雰囲気は、受講生どうしが和気あいあいとして学んでいると感じています。
また、ICと他の講座との違いについては、正直なんとも言えません。
わたしは現在海外に住んでおりますが、 チャットやスカイプを通してやりとりをする限り、 その距離感を全く感じることもなく、 孤独感もありません。
視覚障害があるのだけれども、それが全然ハンディにならずに受講が進められています。
私の場合は、箭内さんとのセッションがメインで、物理的なノウハウやコンテンツはあまり使用していません。
ただ、それらを生み出しているのが、セッションを受けさせていただいている箭内さん張本人なので、私が箭内さんとのセッションに満足しているということから、それがある意味答えになるでしょうか。」
次に、ICにはどんな人が参加するとよいと思うか、お尋ねしました。
ICに参加するとよいと思う人は?
「まったくスキルもノウハウもない人や、ビジネスをしたことがない人でもICでは行動ができると思います。
とはいえ、そもそも『なぜICに入ったのか』が曖昧だと、行動し続けるのが難しい人もいるかも知れません。
向かいたい先がわからなければ、どういう道を選べばいいか(どう行動すると自分が得たい結果を得られるのか)もわからないですから。 」
「対象年齢については、10代の場合、物事や言葉の理解度も影響するかもしれないので何ともわかりません。
上は『成長したい』という意欲があれば何歳でもよいのではないでしょうか。また、ICの費用対効果もとても良いと思います。」
最後に、箭内さんのサポートを受けるかどうか迷っている過去の自分にメッセージを送るとしたらどんな言葉をかけてあげるかお聞きしました。
箭内さんのサポートを受ける前の自分にメッセージ
「それが自分に必要だと思うなら、それで大丈夫。参加してみよう。」
横山さんのお話しをお聞きしていくと、ICという場所は、自分だけのオリジナルコンテンツを作りたい方であれば、場所やハンディキャップも関係なく、必要な環境が全て整っていることが良く伝わってきました。
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