石井さんはコーチングも心理学のスキルもまったくのゼロから、約2ヶ月間で60回もセッションをしていたことがインタビューで発覚!
どうしてまったくの未経験で、しかも海外に住んでいながらそんなことが叶ったのでしょうか。
その秘密を知りたい方は、どうぞお読みください。
―ICに参加して何ヶ月くらいですか?
6ヵ月くらいですかね。
―石井さんはICに入る前はどんな状況だったんですか?
そうですね、ICに入る前っていうのは、起業したいと思ってたんですね。
心理系、特にコーチングとかに関心があったんで、コーチングで起業したいと思ってたんですけども、ただ、そのためのスキルが全くない。
で、ビジネスに関しても心理学に関しても、まったくスキルがないっていう感じで、どうしたらいいかっていう状況でした。
―そうなんですね。
どうしようかってことなんですけども、他の講座に入ったり……。
そうですね、副業的なブログで稼ぐとか、そういうのには入ったことがあったんですけども、結局自分のやりたいことじゃなくて飽きちゃって。
ちょっとは頑張ったんですけど、まぁ挫折っていうんですかね。
―やってみてお金は少し稼げたんだけど、向いてなかったってことですか?
お金を稼ぐとこまでも行かなかったですね。収入っていうとこまで行かなかったですね。
海外に住むサラリーマンの私でもチャレンジできる環境があった
―なるほど、そんな状況でICに入ったわけですけども、ICに入ってからどのような成長を感じてらっしゃいますか?
はい、まず自信がついたのかなっていうのはありますね。
今までビジネスに関したことっていうのも、セッションとか、そういうの全然私やったことなかったんで、そういう意味では自信がなかったんですけども……。
ICのいいとこってチャレンジできるっていうか、実際に講座をする環境があるんで、実際に講座をしてみるといろんなリアクションがあったりとか。
あと、やってみて何ていうんですかね、面白かったりとか。セッションとかセミナーとかやってみると、参加してくれた人がいい反応とか喜んでくれたりとか。
そういうのを見て少しずつ自信が持てるようになったっていう感じですかね。
―ああ、なるほど。
行動できる環境があるっておっしゃいましたけれども、実際半年間でどのような行動をされてきたんでしょうか。
具体的にはセッションの数としては、今60回ですかね。
―半年で60回!?
はい。
―セッションをやりはじめてからは何ヶ月くらいですか?
2ヶ月目ですかね。
―2ヶ月目で60回って言ったら、単純計算で言っても年間で300回以上……ペースで言えば。
そうですね、そんなペースで。
―(笑)とんでもないペースになってますねー。
セッションの内容っていうのは心理系なんですか?
もともとはコーチングがやりたかったんで、まぁコーチングの練習させてもらってたんですけれども、途中から箭内さんのグルコンとか参加させてもらううちにちょっと方向性が変わって。
私中国に住んでるんですけど、中国語が話せるんで語学とかも。自分で中国語のスクール作りたいなとかも思ってまして、途中からICの中で中国語のレッスンも提供させてもらうことに、ええ。
途中から中国語レッスンが9割くらいになりましたね。
―そうなんですね。中国語のクライアントの方に上達していただくためにも、コーチングの知識とかも活かせていけるんでしょうかね。
そうですね、まぁコーチングとかセッション、このICで―あと心理学とか―学んでることとかありますけど、役に立ってますよね。
ただ単に中国語教えるだけってなるとやっぱり、人にもよりますけど、それだけだとどうしてもつまんなくなったりあると思うんで。
レッスン始める前にちょっとこう、アイスブレイクみたいな感じで雑談したりとか、そういうことする上でもやっぱりセッションスキルって役に立ってるなぁって。
―ああ、そうですね。
石井さん、中国に住んでますけども、中国にいながらにして日本の方々と……日本の方々っていうのは講座に参加してる皆さんとセッションできるっていうのもすごい環境ですよね。
そうですね、それが私一番すごいなぁって思ってですね、はい。
それと、言いたかったんですけど、もともとコーチングっていうのを勉強したかったんですよ。
ただ、中国に住んでるっていうのもあって、日本のスクールに通えないっていうのがあったんですね。
それでけっこうどうしようかなーっていう。コーチングとかよりもビジネスとかそういう学校に通わないといけないかなと思ったんで。
すごくそこは悩んでたとこだったんですけど、このICっていう環境はですね、ほんとに、中国にいようがどこにいようが、どこでもインターネットを通して参加できるし、リアルで学校に通うのにも引けをとらないっていうか。
―うんうんうん。
逆にそれ以上のいろんな学びができるなっていうことで、結構私はビックリ……。
―そうですね、リアルな場所だと2ヶ月でセッション60回なんて……。
(笑)
―しかも石井さん、仕事されてるわけですしね、サラリーマンされてる中で。
私もオンラインで勉強するって経験なかったんで、最初本当に効果が得られるのかなっていうのは心配してた部分だったんですけども。
そんなこと全然心配いらなかったですね。
―(笑)
まぁどこに住んでいてもつながれるっていう環境なんですけれども、去年でしたかね、ブラジルにお住まいの方と、オーストラリアにお住まいの方と、三大陸で結んで(笑)
そうですね、やらせてもらいましたね。
―お茶会やりましたね。
そういうのもね、(リアルだと)難しいですよね、そういうのができる……。
これもICならでは、こういう環境ならではですね。
そうですね。あと海外にいるってあんまり感じがしないですよね。
―あ、まさにそうですよね。私も時々石井さん中国にいるっていうこと忘れちゃいますからね(笑)
専門家からのフィードバックや生の声がひんぱんにもらえる
さきほどちょっと、箭内さんのグルコンっていう言葉が出てきましたけれども、―グループコンサルティングの略でグルコンなんですけども―箭内さんやほかの受講生からのサポート体制ってあると思うんですけど、その辺はどのように感じてらっしゃいますか?
そうですね、私はすごく箭内さんのグルコン(※)は重宝させてもらってるんですけども。
特にメンタル改善もそうですし、ビジネスの点でも専門の方って言うんですかね。
箭内さんは心理学とビジネスの専門で、そういった方からフィードバックをもらえるっていうっていうのは、すごくいいですよね。
とにかくその、自分からどんどん積極的に行けば、それなりにちゃんと応えてくれるんですよね。
そういうのもあるんで、私はすごくありがたいなと思ってますね。
―そうですねー、フィードバックを頻繁にもらえる環境ってなかなかないのかなって、私も思ってます。
で、石井さんもセミナーとかもされてますので、セミナーをやると参加者の皆さんからフィードバックをいただけると。
そうですね、箭内さんからっていうのもありますし、ICに参加されてるメンバーとの交流も楽しいですし。
あと、自分も商品作りたい、ビジネスやっていきたいって思ってるんで、たとえばICのメンバーの方にモニターさんになってもらって。
今モニターさんになってもらってる方が何人かいるんですけども、感想をもらったりするんですね。「ここ、こういうふうにしたほうがいいんじゃないですか」とか。
そういうのが、すごく貴重じゃないですか。生の声っていうんですかね。それがすごくありがたいなって思いますね。
※箭内のグルコンはプレミアコースの受講生のみ受けられます。
受講生はみんな同じ方向を向いているからライバルではない
―今は石井さんのビジネス面の成長について語っていただいてますけども、ICの雰囲気といいますか、受講生同士のふれあいですとか、そういった面ではどのようにお考えですか?
そうですね、入ったばっかりの時とかって不安があったりしたんですけど、皆さん優しいですよね。
それで、助け合いの精神みたいのがあるので、参加してて嫌な気持ちになったことってないですね。
―そうですね。ビジネススクールって言ったらギスギスした感じとか、競争意識とかありがちだって聞いたことあるんですけど、そういったことはまったくない感じですよね。
そうですね。皆さんもともと心理職やりたくて入ってる方がほとんどだと思うので、そういうのもあるのかなって思うんですけど。
皆さん、相手を立ててくれますし、気を遣ってくれますし。そういうところがいい雰囲気になってるんですかね。
―そうですねー。まぁギバーとか、貢献ってことを意識されてっていうのは箭内さんもよくおっしゃってますので。
ビジネスやっていく上では、そういう意識とかね、必要なのかなっていう感じなんでしょうかね。
そうですね、箭内さんも言われてましたもんね。
―そうですねー。
やる人からどんどんスキルアップできる環境がある、それがIC
―まったくスキルもノウハウもない人が、―ビジネスの初心者ですね―そういう人がICだと行動できるようになりますでしょうかね。
本人がやりさえすれば、なると思いますね。
―やる気?
そうですね。参加すれば必ずなれるとは言えないんですけども、熱い思いとか、メンタルを改善したいとかやりたいっていう世界持ってやっていけば、そういう人にとってはいい環境だと思います。
―ICに入るにあたって、迷ってる方がいらっしゃるかもしれません。そういった方に向けてメッセージ送るとしたら……?
「迷ってる場合じゃないですよ」。
―(笑)
「迷ってたらもう、すぐ申し込みましょう」。
時間がもったいない。
―(笑)私もそうですけど、入って本当に、人生変わりましたからね。
本当におすすめですね。
石井さん、ほかになにかおっしゃりたいことありましたら。
そうですねー、私もまだ入って6ヵ月なんで、これからもっとやりたいこともまだあるんですけれども、ICのこういう活動ってやっぱり体験してみないとわからないと思うんで、いくら言葉で言っても。
まず、体験してみてくださいって言うしかないかなっていう。
ICに入ってわずか半年で、モニターなどを募ってやりたいことにどんどん邁進している石井さん。
インターネットにつながれる環境さえあれば、どこにいても学ぶことが可能です。
しかも、内容はおそらくどこよりも濃く、本人がやればやるだけ力がついていきます。
あなたもぜひ、充実した時間をICで過ごしてみませんか。