こんにちは。
あなたのICインタビュアーの井野瀬優子です。
本日ご紹介するルンルンさんは、お仕事の関係上、お顔出しとお名前の公表ができませんが、今回のインタビューに快くご協力してくださいました。大変感謝いたします。
ICでは、お顔出しやお名前の公表ができなくても成果を上げている方がたくさんいらっしゃいますので、参考にしていただけると嬉しいです。
ルンルンさんは、東北地方にお住まいで会社員をしていらっしゃいます。
オンラインでは、先日初めてのセールスをご経験、ご成約されて有料でセッションをご提供されていらっしゃいます。
これからは自分で自分の人生を創造していきたい人に向けて、心理療法をご提供したいとのことで、来年からはオンラインでのお仕事を中心に活動していきたいとのことです。
では、早速お話を伺っていきます!
ーICに参加されたのはいつ頃ですか?
今年の6月18日に参加しました。参加して5ヵ月くらいになります。
ーすごい!日付までバッチリ覚えていらっしゃるんですね!(笑)
もう、忘れられませんね~。
あっという間の4、5ヵ月でしたが、長かったような短かったような。
とても中身の濃い時間でした。
ーICに参加する前はどんなことで悩んでいたんですか?
これからの人生について考えていて、「私はこれからどんな風に生きていきたいんだろう?」と考えていました。
私の時間と才能を使って、何か自分にできることはないかな?と思っていました。
でも、「自分に何ができて、何がしたくて、どう生きていきたいか」という自分のことがよく分からなかったんです。
そんな時に、YouTubeのICの広告を見て、「ここなら面白いことが学べるかもしれない」と思い、参加しました。
ーICのどんなところに惹かれて参加されたんですか?
心理学を勉強する学校はいくつもありました。
自分というものを理解するために一番良い場所はだろう?と探していたところ、Youtubeで箭内さんの対談を見ました。
動画の中で箭内さんの人と向き合う姿勢や、人の心の本質を見据えた質問をされる姿に心を鷲掴みにされ、「もしかしたら、この学校は良いかもしれない」と感じました。
他のメンタル系の教える学校とは一線を画している学校だと思いました。
ここなら人の心の本質を教えてくれる、本質を捉えるヒントを得られると期待してICに参加しました。
ー実際にICに参加してみて、「自分の心の本質を捉える」というところはいかがでしたか?
とてもよく分かりました。分かったというか、思い出してきました。
モヤモヤしていたことが言語化されて、自分というものを当てがって捉えることができるようになりました。
でも、まだ途中でこれからもっと理解が進んでいくのだろうなと思います。
今はそれを楽しみながら、勉強しているところです。
ー自分のやりたいことや本質を突き詰めて、どういったことをしていきたいのですか?
人を笑顔に導きたいと思っています。
この笑顔の循環を世界中に伝えていきたいです。
そして喜びを感じながら人生を送ってほしいです。
私自身がそういう生き方に変わったからです。
ICに入ってから、変わった。
ICで勉強する中で、その体感を他の人にもお渡しできる技術が学べたということは大きかったです。
ー自分がICの中で得た喜びを感じる体験をお渡ししていきたいのですね。
はい。再現性があるのは素晴らしいですよね。
自分だけで終わってしまうのではなく、それを他の人にも伝えていけるというのは良いですね。
良い循環がどんどん拡がっていきますので。
そういう意味で、再現性がある技術を得られたというのは、財産であり私の中では宝物です。
この技術を使って、これからもっと沢山の人が自分らしい人生を生きていけるよう、お手伝いしていきたいです。
ーその技術は、ICに参加してから習得されたんですか?
実は、その技術は私が今まで絶えずやってきたことだったんですが、ICでは技法として体系化され、理論的にも説明されていたんです。
「あっ、これって私がやってきたことと同じだ」
「これがあれば、私と同じ体感を他の人にも感じてもらうことができる」
と思いました。
今までやってきたことのカラクリが分かったという感じで、強烈にビックリしました。
ICとの出会いも必然で、全てが必然。
全てに肯定的な意図がある。
だからこそ、こうして今幸せな毎日を送っていられるんだと思っています。
本当に幸せです。
ーICに参加して5ヵ月の間にたくさんその技術を練習されて、そして先日セールスをしてご成約という流れがあったと思うのですが…
ーそれはICでのどんな学びや経験が役に立ったと思いますか?
ICの中にセールスで成功されている先輩がいらっしゃいまして、その方にデモンストレーションをしていただきながら、丁寧にフィードバックをしていただきました。
リアルの場面でいうと、先輩に営業先に同行してもらっているような感じ。
そのおかげで説明会の日が近づくにつれて、焦りや不安がなくなっていきました。
説明会の準備に注力する時間を取ることができましたので、自分が想定していた以上に良いものが出来たことに感動していますし、感謝しています。
そして、そういった環境があるICが、とても素晴らしいと思っています。
ーそういった環境とは、セールスに関して学べる環境ということですか?
勉強する環境もありますし、アドバイスをしてくださる環境も整っています。
また、そのアドバイスも実績に基づいた理論として教えてくださるので、一過性のものではなく他のお客様の場合にも応用できるんですよね。
ーそういった環境が整っているということは、これからビジネスやセールスを始めていきたいと思っている方にとっても心強いですね。
次はICについてお伺いします。
ー他のビジネススクールも検討されたと伺ったんですけれども、そういった他のビジネスセミナーやコミュニティとどういったところが違うと思いますか?
私が実際に検討していたスクールは単位取得型だったんですが、決まったカリキュラムが用意されていて、それをクリアすれば卒業できる、という感じでした。
でも、実践の場が提供されていない、あるいは少ないように見受けられました。
それに比べると、ICは実践の場を自由に設けて実施できるところが良いですね。
これから自分で起業したいという方は実践をたくさん経験できるというのは、非常に良い経験になると思います。
やり方も一つだけではなく、色んな人の色んな方法が学べるので、自分らしいやり方を見つけていくこともできます。
「こうやらなければいけない」という縛りがないので、どんな方でも自分らしいやり方を見つけていける場所だと思います。
ー次は、ICの主宰者である箭内さんについてお伺いします。
ー日々色んな研修を開いてくださっていると思うんですが、箭内さんの講師としてのスキルや能力についてはどう思いますか?
本当に努力家で、「これでいい」という概念がない方だと思います。
というのは、常に進化を求めていらっしゃって、「今必要とされているものはなにか?」追い求めていらっしゃいます。
あるいは「今持っている技術を高めるにはどうしたら良いか?」を常に考えている方だと思います。
そしてご自身が学ばれたことをすぐにIC生に教えてくださるんですけれども、方法だけではなく、理論として解説してくださるので、理論の解釈と併せて技術を身に付けることができます。
常に進化している心理療法や、終わりのない探求心に基づいた学びを提供してくださる方って、稀(まれ)だと思います。
この先、どんなことが学べるんだろう?と常にワクワクしています。
箭内さんには本当に感謝しています。
ーICに参加したばかりの方だと、ICの主宰である箭内さんの研修ってなると参加するのに勇気がいったり「自分が行ってもいいのかな?」って思ったりする方もいらっしゃるかと思うんですが…
ー研修の雰囲気ってどんな感じですか?また、初心者の方が参加しやすい配慮はされていますか?
ICは、箭内さんや皆さんが常々お伝えされているんですが、安心安全の場です。
その言葉通り、自分に責任が持てるものであれば、自由に発言、行動できます。
ICに参加されている目的も人それぞれですので、誰かと比べられることはありません。
その人それぞれで、そのままの姿で参加していただければいいと私は思います。
ーICは2年間という長期間の講座ですし、コンテンツも沢山あると思うんですけど、ICのノウハウやコンテンツの質に関してはいかがですか?
とても良いものだと思います。
コンテンツの種類が多いです。
動画だったり、ワークだったり、セミナーだったり。フィードバックをいただけるコンサルティングもあります。
そういった種類の多さから見ても、質は高いです。
ーその中で、ルンルンさんが「これはすごい!」と思ったり感動したものはありますか?
いやぁ、全部なんですけどね(笑)
ひとつひとつが素晴らしいので、どれが欠けてもダメですね。
ぜひ、みなさんにも余すことなく全部味わって欲しいです。
ー(コンテンツの)量は沢山ありますけど、必ずしも全部受けなければいけないというものではないですよね?
はい、そうなんですけど、私は楽しかったので片っ端から全部受けました(笑)
時間との戦いでしたね(笑)
受けなければならないというよりは、受けたくて仕方がないという感じで片っ端から受けました。おそらく受講された方は、その魔法にかかると思いますよ(笑)
ーなるほど。楽しくて仕方がなかったんですね!
ー楽しくてたまらないっていうのは、ものすごい原動力になりますね~!
そうですね。
ーでは、ICはどういった人にオススメですか?
もう、みなさんにオススメなんですけど(笑)
ーと、いいますと?
楽しくて仕方がないので。
本当にみなさんにオススメです。
欲をいうと、小学校、中学校、高校の次にICに入っていただきたいです。
もっと欲をいうと、小学校、中学校の次にICに入ってから高校に進んでいただきたいです。
ーそれは面白いですね!それはどういう意味ですか?
義務教育の一環というか。
ぜひみなさん、ここを通過していってほしいからです。
進学や就職の時など、自分の人生の岐路に立った時「これからどうやって生きていったら良いか」考える時ってあると思うんです。
その時に私もそうだったんですけど、漠然と「なんとなく」進路を決めたり、親から言われたり、こうあるべきって思い込んで決めることがあったかと思うんです。
でもそうじゃなくて、「本当の自分は何者であるか」「なにがしたいか」ちゃんと向き合っていたら、その先の人生が大きく変わっていたんじゃないかと思うんですよね。
私たちは何のために生きているのか?と考えたときに、「自分らしく生きていきたい」って想いってあると思うんです。
本当は誰しも「自分らしく生きていきたい」と心のどこかで思っているのに、なんとなく世間の目や評価に流されて「こっちの方がいいかな」って選択してしまう。
そうすると本来の自分と少しずつ離れていってしまって、しっくりこなくなってくる。
そういった自分の心と向き合っていく環境、ヒントを与えてくれるのがICです。
ーでは、反対にICがオススメではない人はどういう人ですか?
ICのことを全部分かっている人。
ーそれってICにもう参加している人ってことですよね(笑)
そうですね(笑)
ICのことをすでに分かっている人には必要ないですね(笑)
ーでは、まったくスキルもノウハウも持っていない初心者の状態からICに参加したとしたら、そういった方でも商品が売れるところまでいけると思いますか?
はい、いけますね。
ーなぜそう思うのですか?
私がそうでしたから。
ールンルンさんは初心者でも売れるところまでいけたということなんですけど、売るためのノウハウはどういったところで知識を得たんですか?
ICの中です。
ICの中に、ノウハウも全部入っています。
更にいえば、マインドセットの部分も入っています。
セールスへの不安、苦手意識をクリアできるマインドセットの部分もしっかりと入っていますので、足りない部分はないと思います。
(できる自分へと)変わります。自然と変わっていきます。
ー実際(ICに)参加する前と参加した後では、どのくらい変わった感覚がありますか?
実際、ネガティブなものが無くなりました。
ーセールスに関してですか?
いえ、全てに対してです。すべてが好転していっています。
人としゃべることが苦手っていうのもなくなりましたし、前はズーンってショックに感じていたようなこともショックに感じなくなりました。
捉え方や感じ方が変わりました。
解釈が自然と変わっていくので、常に気持ちがブレなくなり、安定しています。
ーICは何歳から何歳くらいまで参加可能だと思いますか?
10歳ぐらいから、上は何歳まででも大丈夫です。
ーめっちゃ幅広いですね~!
はい、日本語がちゃんと通じる年代の方なら大丈夫ですね。
ー年齢が関係ないとしたら、どんなものがある人に入っていただきたいですか?
克服したいものがあったり、変えたいものがあったり。
このままでいいと思っていない人ですね。
ーひとことで言えば、ICってどんなコミュニティだと思いますか?
なんか地上天国みたいなところですね。
ー地上天国!素敵な表現ですね。
みんなワイワイ楽しく、否定することなく。
もちろんフィードバックはありますけど、お互いが応援し合っていて、成長のためにフィードバックしているっていうところですよね。
ーICの費用対効果は良いか悪いかでいえばどちらでしょうか?
良いです!
ー即答ですね(笑)どうしてそう思うのですか?
これだけのことを体感できて、人生を変容できて、将来も変えられて。
もっとお金を出しても良いくらいです。
これだけの効果、変容できる場所って他にはないんじゃないでしょうか。
しかも、一過性のものではないですし。
まだ体験できていないものもあるので、それも含めると計り知れないですね。
ーそうですよね、まだ参加して5ヵ月ですもんね。まだこの先1年半以上ありますから、楽しみですね!
そうですね~。変容ぶりがちょっと怖いくらいですね(笑)
ー最後にICへの参加を検討している方へ向けてひとこと、メッセージをお願いします。
自然体で参加していただきたいと思います。
そして、これからの人生をもっと良くしていきたいと思っている方は、ぜひ!
ICには魅力的な方が沢山いらっっしゃいますし、そういう魅力的な方が沢山いるところで学べる環境ってなかなか無いと思うんです。日常の社会の中では。
ICには、本当に魅力的で才能溢れる方がたくさんいらっしゃいますので、そこに参加すればもれなくそういう人になっていけるわけですから。
ぜひ、参加していただいて伴に学んでいけたら嬉しいです。
ーと、いうことです!
ルンルンさん、本日は貴重なお話をたくさん聞かせていただき、ありがとうございました~!