現在のお仕事の定年退職後のビジネスのために、ICに入られた雨乃さん。
今でこそ、ICでバンバン、セミナーをされている雨乃さんですが、入った当初は、自分が提供できるものはなく、顧客のニーズにこたえるということも分からなかったそうです。
そんな雨乃さんのアドバイスは「ICを使って、使って、元をとれ」
-雨乃さんはICに入って何ヶ月目ですか? 2月末に入られたってことですね?
そうですね、そろそろ6ヶ月になります。
-半年ぐらいっていうことですね。
はい。
-雨乃さん、ICに入る前はどんな状況でしたか?
えー、色々やってはいたんですけれど、何をやっていいのかわからないで、いろいろ探っている状態でした。
-色々というのは? 具体的に、何を目的に?
資格を取るっていうことで簿記を勉強したり、情報システムの勉強を一時期やってみたり、
マンション管理の資格は1つはとりました。
-ああ、そうなんですね。
はい。
- 資格を取るというのは、目的は何ですか?
目的は再就職です。
-あ、再就職。再就職というのは、今のお仕事を辞める……
定年退職です、比較的定年が早いので。
-そうなんですね。
はい。
-定年退職後の仕事を確保するための資格取得をされてきたと、そういうことですね。
資格をとっても再就職はできない
-ICに入ったきっかけというのは?
資格を取ったからといって、就職できるとは限らないということがまず、基本、基本と言うか そこにありまして、じゃあ何をやったらいいのかというところで色々やってはいても、分からないでやっていると結局、効率も悪いので。
で、たまたまICの説明会の時に箭内さんに そのことを話したら、ICの中で色々な経験を積めるし、2年間実践していけば、必ず何か見つかると言われて入ることを決めました。
-うん。なるほど。ICで経験を積んで退職後の仕事と言いますか、その、ICで作った商品を元に、生計を成り立たせるという目的と理解していいですかね?
えー、ICで商品を作るのか、ビジネスを組み立てるのか、ちょっとどちらなのか、まだ分かりませんけども。
-はい、ああ、なるほど。
まあ、何らかの形をもって、……何でしょう、価値を提供できるレベルには行けると思ってます。
-うんうん、はい、そんな雨乃さん、 IC に入ってから半年くらいということなんですけれども どんな成長を感じてますか?
あのー、入った時点では、何もできないと思ってたんですね、何もできないと言うと、ちょっと 分からない部分もあるんですけれども、ここで提供できるものが何も持ってないと思ってたんです。
-先ほどおっしゃっていた価値の提供という面で、ですね?
そうですね。でも色々話を聞いてみると、あの、いい大人が集まってますので(笑)、 首が痛いだの肩が痛いだの腰が痛いだの。
-あー、はいはい(笑)
あの現役の整体師もいるんですけれども、そういうセミナーってほとんど見たことなかったです。
-あー、そうでしたね。
はい。で、何かの時にチャットで書き込んだら、興味があるって言う反応をもらってそれではっていうので、首こりと肩こりのセミナーをやるって言うことにしたんですけれども、それまで仕事の中で目的が初めから決まっていてプレゼンをやることはあっても、一からそういうセミナーをやったことというのが経験なかったので、どういう内容にしてどういう形、行動にしていけば良かったのか全く見えなくて、それがまあ、あの、ちょっと回数重ねる中で、参加者というか、顧客から見たら、何が欲しいのかというところが少しずつ配慮できるようになってきた。
-あっ、なるほど。
今だに、あのー、最初、マインドマップから今、作るようにしてるんですけれども、しばらくしてから見直すと、やっぱりあの顧客の目線じゃなくて提供する側の目線で(笑)、やってるなぁ、というところが……感じることがありますね。
-でも、あとから見直してそういう風に感じるということは、 やはり成長されてると
そこは成長多少はあるかと思います。
-うーん、そうなんですね。IC に入ってゼロからセミナーを組み立てると言う経験をする中で、何を提供すればニーズに応えられるかっていうことが分かってきたというような理解でよろしいですかね?
はい、もう一つは 、視点が逆側で参加する人が何を求めているのか。
-ああ、なるほど、そうですね。
はい。ちょっとそこと被るような話、 内容でもあるんですけれども、IC の中でよく、寄り添う技術 、共感を得るためのスキルっていうのが、まだあの拙いと言うか不十分であると思うんですけれど、そこは少しずつ、ついてきてるのかなっていう感じは受けます。
-そうですね、寄り添う技術 って、まぁ IC独特の言葉でありますし、そのテクニックっていうますか、ノウハウも箭内さんが独自に開発、ではないんですけど、まとめられた物があって それで皆さん練習してるわけですよね 、寄り添う技術。
そうですね、それがないと、普段の文字と音声だけのやり取りでは、誤解が生じるところもあるでしょうし。
-そうですね。
あの、会話その物が成立しないということも (笑)
-そうですよね(笑) 寄り添う技術によって、その相手の方は理解してもらえたという 実感が得られるようになってますので 、それでラポールが生まれる、信頼関係、仲良くなるというような感じでしょうかね?
そうですね、そこは大きいです 。
-そういうのを学ばれて そういうのには終わりがないんですけれども、少しずつ身に付いているということですね。
はい。
すごいところに来た、と思った
-はい。 そういう面でのICでの箭内さんや他の受講生からのサポート体制というのはいかがでしょうかね?
雨乃さん、他の講座って、御存知というか、体験あります? 他のこういった講座、ビジネスの講座、心理の講座。
えっと心理系 、カウンセリングとかコーチングとか というのは全くないんですけれども、起業の ビジネス系の塾だと、一方的にコンテンツ提供して、サポートはメールだったり、たまにスカイプをやったり、一対多、講師と受講生大勢という形がほとんど、 だと思うんですよね、私が経験してる限りではですけど。
-うんうんうん。
IC は入った頃は箭内さんと、説明会から次に箭内さんの話をしたのがグルコンのときなので、
-はい、グループコンサルですね。
グループコンサルの時で、それも特に、商品づくりに関することではなくて、自分のやってる方向性を見ていただくという目的でやっていたので、普通のグループコンサルとはちょっと目的が違ってたんですね。
-はい。
それでも 1ヶ月または1ヶ月半ぐらい開いてました。でも ICの参加されてる方、 サポートって言うかお互いの交流、箭内さんがいなくても、この IC という講座と言うか塾は成り立つなぁ、というのがもう。
-確かにそうですね。いろんな人 、やってますしねぇ。
はい。
-雨乃さん自身も何回もセミナーされていらっしゃるということでね。 受講生同士が教えあっていると言うか、高め合っていると言うか、そんな感じでしょうかね?
そうですね、サポートもするし、必要あればレクチャーしたり、ちょっと重症な方は、助けに入ることもありますよね、音声だけですけれども。
-まあそうですね、直接会えるわけでもないので。
あれだけのサポート、箭内さん一人ではたぶん無理だろうと思いますし。
-100人以上いますからね(笑)。箭内さん一人じゃね(笑)
あの密度からすれば、絶対、今の形でなければ、これだけ毎日、なんと言うんですかね、膨大なチャットと音声が光ってるというのは考えられない。
-そうですよね、今、密度っておっしゃいましたけど、セミナー用のチャットが三つあってそれが全部埋まることが、ま、最近ちょっと落ち着いてきましたけど、全部埋まってたりしましたよね、同時に三つのセミナーが開催されて、その上、個人的なセッションというのが随時やられてるわけですからものすごい密度ですよね、そういう意味では。
そうですよね、セミプロ級のがもう何人もいて好きな所をやってと言う印象ですね、最初、3週間くらいというのが。これはすごいところに来たと思って(笑)。
-ははは(笑) はい、そうですね。そういった講座と言いますか、 そのセミナーとかチャットの雰囲気もありますけど、そういった雰囲気的には ICってどうですか? 他の講座と比べて。
えっと、そこは他の比べる対象が、よく、あの持ってないのでよくわからないんです。
-あーそうですか、ごめんなさい。
どんなセミナーをしてもいいっていうところからすると、当然なんですけど、これだけバラエティに飛んでるセミナーをやっている塾ってそうないと思うんですよね。
-ある意味、自由ですよね。
自由ですね。
-安心と安全が守られていれば、何をやってもいいという……
はい、他人の権利とかIC全体の利益を損なわない限り、何をやっても自由というのは、なんでも受けられると言う ことにつながっていますので、ビジネスだけではないですよね、これ。
-そうですよね。
はい。あの実際に私がビジネスには全く関係のない困りごとを抱えたときに、チャットに書き込んだらいろんな人が応答してくれて。
-あーそうですよね(笑) まあそういう話の方が盛り上がったりして(笑)
やー、本当にあれは、一度も会ったこともないのに、よくここまでと思いながらも 感謝しましたね。
-あはははは(笑)、 そうなんですね。それ、いつ頃ですか? 入ってから。
えー、3月末から4月にかけてだったので、1ヶ月ちょっとですね。
-1ヶ月ちょっとで。おしゃべりチャットに?
おしゃべりチャットをだったと思います。
-そうやってチャットで盛り上がれると、ちょっと一皮むけたと言うか溶け込めたと言うかそんな感じになりませんか ?
えーもう、 その頃にはどっぷりだったので(笑)
-もうどっぷりだったんですね(笑)。
逆におしゃべりチャットを、グループチャットだと無料のプラン制限があって、1回おしゃべりチャットを抜けたんですよ。
-あーそうだったんですね。
優先順位考えると、自己紹介とおしゃべりチャットはなくていいやと言う(笑) 。それでもまだ グループチャット増えたんで有料プランに変更 をしたんですけれど。チャットの流れに溺れてしまうって、よく聞くんですけれども、私は関係ないものはスルーしてるんです。
-ああ、もう、そうですね、おっしゃる通りです(笑)、溺れるくらいなら。
始めから見ないか、一読だけして、あまり関わらなくて良さそうっていうのはそのまま、ほとんど、中身は見ないで、やってるので 。
-そうですね、今おっしゃった有料プランというのはチャットワークの中での有料プランということですよね。
そうです、チャットワークの無料有料です。
-そうですよね。
はい。
-有料だとグループチャット無制限に登録できるという感じですね、有料といっても月400円だから本当に安いと思います。
そうですね 。
- ICの中ではそういう環境に投資しましょうという文化もありますので、大体の方は有料に入っていらっしゃる という形になりますかね?
だと思います。
活発なICオフ会
-はい。それでは雰囲気ということでは雨乃さん、あのオフ会に何回か 参加されていると思うんですけれども、その辺いかがですか?
IC では 、もう常識化してるんですけれども、一度も会ったことがないにも関わらず、初めて会ったのに初めての感じじゃなくて。
-そうですね(笑)。皆さんおっしゃいます(笑)。最初に会ったのは沖縄ですか?
最初でオフであったのは沖縄です。
-沖縄旅行ですよね 。
はい。
-その時、箭内さんにも初めて会ったという感じですかね?
そうですね、箭内さんにも直接は初めてです 。
-ていうか、皆さん初めて?
そうですね。
-5、6人いましたっけ? もうちょっといましたっけ?
えー、沖縄、 箭内さんと黒井さんと桑野さんとおかんと …..
-沖縄の方、瑞慶覧さん とかもう一人……
瑞慶覧さんともう一人……ちょっと名前が出てこない。
-名前が出てこないですね、男の方。
そうそうそう。
-そうですよね
7名ですかね。
-あ、結構いますね。それと東京にもいらしたんでしたっけ、雨乃さん?
東京は出張の時に、加々美さんに「東京に出張するんですけど」とポロッと と言ったら「じゃあオフ会しましょう」って言われて(笑)
-ははは(笑)、その時はもっと少人数で。
そうですね、笠井さんと加々美さん。急きょっていう話もあって。笠井さんと初めてでしたね。
-あーそうだったんですね。
はい。
-笠井さんも涼子さんも寄り添うという意味では非常に寄り添う方なので、あれですよね、心地いいですよね、会ってて。
そうですね、加々美さんはオフの時には寄り添わないことに決めてるって。
-そんなことを言ってましたっけ(笑)
あのチャットに書いてますよね 。
-はい。
あれは素かなー。
-うん?
あれが素なんですかね? そうしたら。
-素で会ったんですね、素な涼子さんが。
そこはよくわかりません。
-(笑) そういうオフ会もあって、初めてなのに初めてじゃないような感じがして盛り上がってっていうのがね、ありますよね。
オフ会も決まって、IC で決まったものがあるわけじゃなくて、自然発生的にあるので 、アンダーで持たれているものやると、毎週どっかでやってるかもしれませんね。
-あーなるほど。公開されないだけで……
はい、しばらく前に高知に斎藤みーさんが行って、しおりんさんに会ってきたと言ってました。
-あー、ありました、ありました。
はい、イベントになってないだけで オフ会が (笑)
-あーそうですね、 私が知ってる限りでは、あります、そういう方、いますね、誰々と会ってきましたっていうの。 はい、確かにあります、毎週 あるかもしれませんね、そういう意味では。 はい、そういうのもね、活発にやられてて、IC の特徴的なところかなーと思います 。
雨乃さん、これまで、 これからビジネスされるって言うことでしたけども、これまでビジネスの経験というのは、お有りなんですか?
えー、全くありません。
-あっ、そうだったんですね。そういう雨乃さんでも、そういうスキル、ノウハウがない人 、ビジネスをしたことがない人でも、ICだと行動できるようになるということでしょうかね?
そうですね、まず、あの自分が興味を持てるセミナーっていうのがいくつかたぶんあると思いますので、そこから入ってみて、次にステップアップていうのが選択肢が、これを逃すとこのセミナーはもうないっていうのがほとんどないので。
-ないですね。
選択肢は多いですし、こういう目標持ってるんだけどっていうの聞けば教えてもらえるか、 それは誰に質問しなさいっていうサジェスチョンをもらえるか、もしくは箭内さんに相談しても、それだったらこういうところから行けばいいですよって言う……
-そうですね。
いずれにしても方向きちんと示して努力するところを、分かるようになっていると思いますので。
-そうですよね。
後は、自分で動くかどうかですかね。
-(笑い)そこですよね、まさに自分で動くかどうかそこなんですけども、まあ動けないとしても 、動けないんですって言えば、じゃあこうしましょうっていうことがあるわけですから。
本当にあれですね、何していいんだかわかんないとか、自分には何ができるんだろうかとか、そういうことがわかんなくても大丈夫、ということが言えますかね?
あー、それ言えると思います。とりあえず声を上げる、手を上げるっていうことで、救ってくれる人っていうのが何人もいますので。
-そうですよね。
それもできない人っていうのは、クラスのリーダーとかサブリーダーが繋いでっていう場合もありますし、もう完全に水面下から出てこないっていう、もう存在がわからないっていう状況でなければ、サポートというのか、引っ張っていってもらえる環境になっていると思います。
-そうですね。本当に呼びかけても答えてくれないならどうしようもないですけども、自分でどうにかしたいって思ってらっしゃるんであれば、いくらでもチャンスはあると、そういうことでしょうかね?
そうですね 。チャンスと言うか、そこだけの次に動けるための道筋はつけてもらえると思います。
飛び込んで分かるICの価値
-はい、ありがとうございます。続きましての質問なんですけれども、ICの対応年齢、いろんな方、本当にいらっしゃいますけれども、雨乃さんの実感としては何歳から何歳くらいまでならいけそうですかね?
ここは年齢というよりも状態 だと思うんですけれども、まず最低限必要なオンラインの環境が使えること、これがないと始まりませんので。
-そうですね。
逆にこれが使えるんであれば、小学生でも使いこなせると思います。
-いいですね、小学生(笑)
今の小学生ってスマホ持ってますし、きちんとそこで会話が成立するんであれば十分やっていけると思います。
-いや恐ろしいですね、ICでビジネス学ぶ小学生(笑)
でも出てきそうな (笑)、来年あたり。
-いいですね。上の方はどうでしょうね?
上の方は、今、実際に70代の方おられますよね。あの、それこそ認知症にかかって会話が成立しないでっていう状態でなければ、上も制限ないんじゃないですか。
-なるほど。わかりましたもう小学生から、もう上は無制限という感じで、要するに雨乃さんおっしゃりたいのは、会話が成立すればということがポイントですかね?
オンライン使って、会話が成立すれば。
-(成立)すれば何歳でもOKっていうことですね。
はい。
-はい、ICの費用対効果という面ではどうですかね?
費用対効果、色々考え方あると思うんですけれども、この環境他では提供されてないっていうのを考えると、何て言うんですかね、高くない……、他にないもの、唯一なんですけれども、これは箭内さんが一人で作れるわけじゃないし。
-うーん、そうですね。
なんですけれども、起業のための塾とか、オンラインで提供 している場、ていうのだけ見ると、もっと安い所もあることは確かです。
-あー、なるほど。
でもその環境とか、サポートってさっき、言われましたけど、実態としてはサポートしているとは 皆さん思ってないと思います。
-うーん、そうですね。
だから、みんなが自分のために、いろんなことをやっている形が、結果的にみんながみんなをサポートしてるという形なんですよ。
-そうですね。
この体制が高いか安いかっていう感じ、入ってみないとわかんないと思うんです 。
-この価値は入ってみないとわからないと。
飛び込んで初めてわかるって感じですね。
-おー、なるほど。 ありがとうございます。 雨乃さん、最後の質問ですけれども、雨乃さん IC入る時、 迷われました? サポート受けられるとか……?
金額面迷いました 。
-あー、そうなんですね。 その時迷ってる過去の自分にメッセージを送るとしたら、どうなりますか?
そうですねー、数十万削って不満足になるか、ちょっと最初苦しいけど、快適なところでやるか、どっちを選ぶかっていう形ですかね。でも、そこの時点では実感ないと思いますね、やっぱり。
-そう言われても実感はない。
わかんないと思います。
-飛び込んで初めてわかると。
飛び込む 、そうですね、 飛び込んで動いてみて初めて分かってくる部分……
-であれば、迷ってるくらいなら飛び込んで見ればって感じになりますかね? メッセージとしては……
迷ってるんだったら取り込んだ方が得だと思うんですけど、よく考えると体験てないですよね、 IC。
-体験? 体験版 IC ? 無い無い。 あー、体験版あったら、みんな入っちゃうかもしれないってこと?
例えば、2、3日でも、IC にどっぷり入ってみたら……
-あー、面白いですね、確かに。
よく考えると体験できたらいいな、と思ったんですけど。
-はいはいはい。 あー、なるほど。ちょっと、これはまたインタビューとは別問題で、検討してみたいと思いますけれども、面白いと思います。
思いつきなので、あんまり(笑)
-そうですね、はい他に何かIC にこれから入ろうとしてる方々に おっしゃりたいことあれば。
そうですね IC に入っても動かなければ何にも出ないっていうところ、どこでもそうですけれども、好きなところに動いても、好きな動き方をしてもいいし、どこに動いてもいいのだけれど、入るからには、箭内さんも言ってますけど、使い倒せと。
-あーそうですね、うん、なるほど。
使って使って、元をとれっていうのが、一番のアドバイスですかね。
-おお、なるほど。 おっしゃる通りだと思います。はい、それではよろしいでしょうか?
はい、ありがとうございます。
-インタビュー以上となります。雨乃さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
いかがでしたか?
ICのことをお伝えするために、受講生の声をお届けしておりますが、雨乃さんの言う通り、入ってみないと価値は分からないというのも事実です。