今回は、ICでの活動を謳歌している、高橋琴さんにお話を伺いました。どのようにしてICを使っているのか、興味深いお話を聴けましたので、どうぞじっくりとお読みください。
―ICに参加して、何ヵ月目ですか?
今、7ヵ月目になります。
去年の12月の末からお世話になっております。
―そうなんですね。ICに入って良かったと思いますか?
はい、何より楽しいです。
―例えばどういったところが楽しいですか?
そうですね、セミナーの種類とかが人の数だけあるというか、色んな職業の方がいらっしゃって、その方たちが提供している興味のあるセミナーがたくさんあって。
そのセミナーやお茶会に参加するのも楽しいですし、チャットの中でも色んな話で盛り上がったり、励まし合ったりできるので。
自分の落ち込んだときなんかも、ICの中の方から声かけていただいたり話を聴いていただいたりして、「よし、頑張ろう!」と思えることが何度もあったので、本当にありがたいなぁって思ってます。
セミナーや実践など学べる環境が整っている!
―最近ではどんなセミナーを受けられたでしょうか?
そうですね、最近受けたのは、「セッションスキルの習得会」に参加をさせていただいて、まぁセッションのポイント、どういう視点でセッションをしていったらいいかとか、あとは言葉かけのポイントとかを、実践している方のお話を聴いたり、自分も実践して聴いて学んでくっていうような感じでしたね。
クライアント役をしてても、「ああ、こういう聴かれ方をすると嬉しいな」とかすごい学びになるので、「私が聴く側になったらこういうの使おう!」って思えるっていう感じですね。
―それはすごく、実践的でいいですよね。逆の立場になったときも使えるし、自分が受ける側になるときも学びになっていて、素晴らしいですね。
もうひとつ、楽しいことの中に「チャットでのやり取り」っておっしゃってましたけど、どんな感じでやり取りを楽しんでいらっしゃいますか?
そうですね、セミナーとかお茶会でご一緒した方とかと、その後個人のチャットでつながってお話をする機会があったりだとか。
あとは自分の学びの振り返りなんかをチャットに投稿したりするんですけど、それに対してまた返信が来たりとか。
「セミナーでご一緒しましたね」っていうお話を、チャット上でするのが楽しいです。セミナー終わってからもお話できる。
―親近感っていうか、親密につながって……。個人チャットでつながるっていうのもすごく大事だし、フィードバックを個人チャットでいただけたり、お茶会っていうのもちょっと砕けた感じでより仲良くなれるのはいいですよね。
はい、そうですね。それがまた楽しみっていうところもあります。
―スキルプラス楽しみが増えるって感じでいいですね。個人的に仲良くなれる方もいらっしゃったり。
そうですね。
きっかけはたまたま目についた「インターネットカウンセラー」の文字
―琴さんはICに入る前って、どんな状況だったんでしょうか?
はい。私自身は、小児科の診療所で看護師をしているんですけれども、診療所なので、先生が「じゃあうちの診療所、そろそろやめるから」って5年後10年後なったときに、「私、仕事がなくなるわ」と思って。
看護師として病院で働くっていう選択肢が、私はあんまりない人だったので、どちらかというと誰かと話をする仕事をしていたいというふうには思っていたんですけれど……。
具体的なやり方とか、自分の持っているものをどうやって活かしていったらいいかとか、自分がやりたいなって思うことを仕事にできるのかっていうのが全然分からないでいたんです。
―ICを知ったっていうきっかけっていうのはなんですか?
たしか、フェイスブックかなにかの広告からICを知ったんだと思うんですけど。
ICを知る前から心理学の勉強をちょっとずつしていたところもあって、カウンセリングとか、そういうことをできればいいかなって漠然と思ってたので「インターネットカウンセラー」っていう言葉がポンと入ってきて。
それで、「コレってどういうことなんだろう?」って思って、メールなりを読んだのがきっかけでした。
―そうなんですね。フェイスブックで知って、飛び込んだんですね。わりとこう、勇気があるというか、すごいなーとちょっと思いました。
ありがとうございます。ただ、ICを知る前に、独立してやっていくっていうような傾向があるよって、ホロスコープを見て言われたこともきっかけです。
だから、看護師以外で何かをするってなったら、講演活動とか……。
当時は子どもに対して、子どもが夢を持てたり子どもが進んでいくことを後押ししたりフォローしたりすることをやりたいなって思っていたときだったので、そういうことをやりたいって思ったら、独立なりじゃないと。
どっかの企業に勤めたり学校に勤務してっていうのは、なかなか自分のやりたいことをやれないのかなって思っていたところだったので、その言葉の関連から「IC」って感じでしたね。
―そのホロスコープはたまたま(心の)準備って感じだったんですね。その次にICを見られて、独立というか、子どもさんたちに講演聞かせたりっていうのは、企業や組織に入ったりではちょっと違和感があったということですね。
そうですね。
―ピンときたとか、そういう感じだったんでしょうか?
あ、そうです。あんまり迷いがなかったというか。
どういうとこなんだろうとか、分からないなりの不安はあったんですけれど、でも自分が独立したいんだったら、今から学んでいくこととか実践していくこととかは、大事になっていくだろうなぁとは思ったので。
そういう場所があるんだったらやってみたいなと思ったのが、正直な気持ちですね。
―あー、そうなんですか。やっぱり準備がいりますもんね、なにかしようと思ったら。そういう意味では人生設計を上手にされるなぁという印象を受けました。
うつ病の薬を飲むことを忘れるくらい毎日が楽しくなった!
―それでは、7ヵ月経って、どんなことを感じられますか?
そうですね、メンタル的なところはだいぶ安定してきているんじゃないかなって思ってます。ICに入った当時は鬱病の薬を飲んで治療中だったんですね。
―えー!? そうは思えないんですけど。
そうなんですよ(笑)。まぁ根本的な解決は、まだしてないかなってところもあるんですけど、その頃薬を飲んで、もうだいぶ回復はしてきてたところで。
まぁいつでもやめてもいいけど、やめ方があるって言われてた状態で。当時はこのまま薬飲み続けてもいいかなって思ってる状態だったんですね。
飲んでて安定してるんだったらそれでいいかなーって思っていたんですけれど、ICに入ってセミナーに出たりチャットでのやり取りがあったりして、その中でものすごく楽しくなってきて。で、薬飲むことも忘れちゃうので……。
―すごい!
(笑)前は「飲まないと」っていうのがあったんですけど、それがなんかなくなってきたので、主治医の先生に「薬やめたいんですけどやめていいですか?」って、ICに入って3ヵ月か4ヵ月たった頃に話をして。
(薬を)減量していって1、2ヵ月くらいで経過を見て「これでやめていいんじゃないでしょうか」って形で。今ではもう、定期検診も行かなくなったんですよね。
―へぇ〜。すごいですね。
ICが楽しすぎたんですね。
―ICのミラクル効果ですね。じゃあ飲まなくなって何ヵ月か経つわけですか?
そうですね、減量し始めたときからほぼ飲んでない状態だったので、「すみません、飲むのほぼ忘れてるんですけど」って主治医の先生に話をしたら「想定内なので大丈夫です」って言われて。
―主治医の先生に「どうして?」って聞かれなかったんですか?
それはあんまり聞かれなかったような気がします。
―そうなんですね。看護師さんならお薬の知識とか持っているので、やめるとか減量していくっていうのも勇気がいったんじゃないかなと思ったんですけど。
そのへん、抵抗なかったんですか?
そうですね、IC入った当初は、抵抗はありませんでした。人と話をするとき職場の人間関係だと、どちらかというとビクビクしてた感じだったんですけど、ICっていろんな年代の方たちがいらっしゃるじゃないですか。
いろんな年代の方たちとチャットなり音声なりでお話する中で、もっと自分出してっても大丈夫なんだなっていうような、変な自信みたいのがついてきて。
で、当時自分の中で一番ストレスだったのが仕事だったんですけれど、職場の人間関係で強く言われると落ち込むというのが覿面(てきめん)でした。
それが職場の中で、昔は言えなかった冗談が言えたりとか。仕事中なのに「疲れたからもう帰りたいです」っていう話を、昔はいっさいできなかったんですよ。
―そうなんですね。
年齢が皆さん私より上だったので、冗談でもそんなこと言っちゃいけないみたいな感じで、いつも気を張ってたような感じだったんですけど、そういう自分も出していいんだなって思えるようになってきて、職場でもそういう自分をちょっとずつ出していったら、仕事しやすくなったんですよね。
で、そういうのがあって職場でのストレスもだいぶ減ったっていうのもあるし、前は理不尽に怒られるようなことがよくあったんですけど、それは今もあるんですけど、それも「すみませ〜ん」って言って、流せるような自分になったっていうのは、ちょっと大きいなって思ってました。
―すごい変化ですね!
職場で自分をさらけ出せるようになったきっかけっていうのがもしあったら、ぜひ教えていただきたいんですけど。
たとえばお茶会で受け入れてもらえたとか、職場で試してみようと思ったとか、あるんじゃないかと……。
それこそ、一番最初にセッションスキルの実践習得会に出た時に、全然セッションできなかったというか、言葉が出てこなかったというか、「この時間早く終わって〜」という状態になってしまって。
前は、そういう自分を許せないっていうか、完璧じゃないといけないみたいな感じで思ってて。で、習得会に出たことでそういう自分が表面に出てきて、「あー、なんでダメなんだろう」とか、そういういろんな自分に対しての負の感情がたくさん前だったら出てきてたんです。
でも、「こんなふうにしてみたらいいよね」とか「私だったらこういう聴き方しますよ」っていうフィードバックをもらったり。
そのあと、「仕事柄もあるとは思うけれど上手でしたよ」って言っていただいて、「あ、こういう感じでもいいんだ」っていう、フィードバックももちろん返ってくるけれど、そういう私も丸ごとOKっていう……。「自分ではダメダメって思ってたけど、いいんだ!」っていうふうに思えて。で、セミナーとかに参加するたびにそういうことを感じるようになったっていうのは、大きいかなって思います。
―今、お話をお聞きしても、ビクビクおどおどした感じは感じられませんし……。最初のセミナーから何回かそういうことを繰り返されて……それってすごい効果だなって思って。それを職場で実践されている琴さんもまた、素晴らしいなと思って、今感動して聴いてました。
ありがとうございます。
ほかにはない「受講生同士がフィードバックをしあえる環境」がすごい!
―ICでの、箭内さんや他の受講生からのサポートは、もし受けてたらですが他の講座とどう違いますでしょうか?
そうですね、ほかのインターネットを使っての講座は受けたことがないので分からないですけど、箭内さんだけでなく他の受講生の方からフィードバックが来るっていうのはすごいなって思ったんですよね。
―ICでは当たり前に飛び交ってますけどね。
そうなんですけど、始め入ったときは皆さんフィードバックのスキルが高くてビックリしたんですよね。
―高いというのは?
セッションスキルの習得会しか出てこないんですが(笑)、主催者だけじゃなく参加者の方のフィードバックもすごい的確で、「そんな視点があるんだ」っていうようなフィードバックが飛び交うので、むしろフィードバックできない自分でごめんなさいっていうような感じがあったんですよね、始めの頃。
IC外で受講してる心理学の講座だと、やっぱり先生対生徒みたいな感じで、フィードバックするのは先生なんですよね。
なんですけど、それがICだと箭内さんだけがフィードバックするんじゃなくて、あとはセミナーの主催者だけがフィードバックするんじゃなくて、そこにいる方もフィードバックしてくださるというのがすごいなと思ったんですよね。
みんながフィードバックし合うっていうのが、他にないんじゃないかなって思って。こんなにたくさんの方がフィードバックできる場所っていうのが。
―そうですね。たとえば1時間半のセミナーでも、中身がとても濃いし、余韻もありますよね。フィードバックをもらってとても豊かな気持ちになるっていうか。お聴きしててそう思いました。
他にはないと思いますね、私も。箭内さんだけじゃなく参加されている数名の方でフィードバックし合うというのも相乗効果があると思います。……それで、先生対生徒というだけじゃないっていうところを強く感じているわけですね?
そうですね、そこは本当に他では体験したことがないです、私は。
お世辞やしがらみは不要! 本音でなんでも言い合えるから成長も早い
―では、最初の質問とちょっとダブるかもしれませんけど、ICの雰囲気はいかがでしょうか?
はい、私はICの雰囲気は大好きなんです。
―どういうふうに?
そうですね、最初にもお話したと思うんですけど、みなさんとのやり取りが楽しいですし。
気を遣わないっていう表現が適切ではないかもしれないんですけど、どうでもいいっていう意味での気を遣わないではなくって、この人は本心から言っているのか、嫌味で言っているのかっていう、変な勘ぐりをしなくていいっていうところですね。
―なるほど。
リアルの人間関係だと、あまり良く知らない方から褒められても「それ本当に褒めてるの? お世辞じゃないの?」とかっていう、勘ぐって相手を見てしまうときがあるんですけど(笑)
IC内では、お世辞とかはその人のためにはならないっていう文化があるのかなと思っているので。なので、そのまんまの言葉どおりに受け取っていい場所って思っているところが、思考のストレスが減るっていう……。
―そうですね。
はい。
―本音で言い合えるっていうか、勘ぐるとそこで余分なエネルギー使うので疲れますしね。
それがない分、エネルギーが漏れないので、ストレートに自分の学びにも出来るし、ダメなとこはダメって言われても受けられますもんね。人格を否定されてるわけじゃなくてやり方とかスキルが足りないってことでフィードバックいただけるだけありがたいっていうことで……。
言っていただけるから、自分でも感じてたけどやっぱりそこ直さなきゃダメだよねっていう、自分で思ってただけじゃなくて、「周りの人から見てもそうなんだ、じゃあやっぱり直さざるを得ないよね、自分が成長していくためには」っていう、素直に思える場所だなあって思えるので。すごい学びが多いなぁって思います。
―素直に思えるってことは素直に行動に移せるってことなので、結構早いですよね、成長が。
外の世界ではいろいろとしがらみがあったりして、ズバッと言うと嫌われるんじゃないかとか意外に気を遣うから。それが和気あいあいっていうことじゃないかなって思うんですけどね。
そうですね、その雰囲気がやっぱりいいなぁって思ってます。
ICのコンテンツやノウハウはとにかく量が多くて上質なんです!
―ちょっと質問を変えますが、ICのノウハウやコンテンツの質はどうでしょうか?
そうですね、すごいなって思います、量が。
―あ、量が(笑)。
最初に驚いたのが量だったんですね。多くてまだ見れてないものもあるんですけど、でもセミナーで体験したりして、セミナーの内容がとても充実した濃い内容だと思うので、それを身につけていこうって思えるっていうか、なんだろう……出し惜しみしてない感じ! すごいなって思ったんですよね。
―そうですよね。
「伝えられるものは伝える!」みたいな感じで、コンテンツ、ノウハウがそれこそセミナーとして開催されてたりもしますし、ICのコンテンツにも入っているっていうところで、これこんなにあっていいのかなって。それこそ、これでビジネスできちゃうんじゃないかなって思うくらい、充実してます。
―そうですね。開けるとパッと宝石が出てくるような、玉手箱みたいなのがいっぱいありますよね。それでなんか、箭内さんもおっしゃってますけど、使い倒してください、なんでもいいからやっちゃってみたいな。それだけ量が多いですよね。私もまだ全部見てないんですけど。
もう一つの質問ですけど、質の方はどうですか?
質もすごいなっていうか、すごいしか言ってない気がするんですけど(笑)、充実していて、質も。コンテンツそのひとつだけで売れるっていう、ビジネスとして成り立つんじゃないかっていうものが1個1個あるので、そしてやっぱり自由に使えるっていうのが……。
―そこは鋭いですね、そうですね、ビジネスに使えますもんね。
(笑)
―美味しいものがいっぱい落ちてますもんね。私はまだそこまで実力ないんですけど、そこまで見ておられるのは本当にすごいなぁと思いました。
本当に質が高いですよね。使えば使うほど味が出るっていう感じで、本当に使い勝手もいいしジャスト・イン・タイム、全部やらなくても必要な時に必要なものだけ学べばいいっていう……量も多いけど、上質でいいですよね。
量・質ともに充実しすぎてるので、追いつかないみたいな感じです(笑)。でも、自分で興味があって、本当に必要だなと思うものは、参加をしてから時間をかけて見つけてこられてるとは思うので、それはありがたいなって思ってます。
IC入る前は自分の強みを分かってなかったんですよ。看護師の資格はあるけど小児科診療所の知識しかないみたいな。病院勤務の経験もないし、夜勤の経験もないし他の診療科の話なんかもう全然わかんないしみたいな感じで。
「看護師」って職業書くけど、書いちゃいけないって思うくらい、自分は実践している領域が狭すぎると思ってたので。看護師のスキルだって少ししかないし、本来の強みって「明るい」とか、それくらいだと思ってたんです。
でも、IC内の「強みを活かすセミナー」っていう、テストで自分の強みを数値化した結果をそれぞれ持ち寄って、ワークみたいなものをするっていうセミナーに参加してから、「ああ、私コレを強みにしていいんだな」って素直に思えるようになったので。
それまで全然自信がなかったんですね、自分がなに出来るかっていう。でも、IC内のコンテンツで、「私こういう事もできるかも」とか「こういうことやってみたい」って思えるようになったのは、コンテンツのおかげかなって思ってます。
―よかったですね。いままでは強みってそんなにないと思ってたのが、それによって自分の強みを発見できたっていうのが大きかったんですね。
ICはインターネットでできるっていう、リアルでなくてもオンラインで出来るっていうのが主流なので、インターネットで強みを活かせる事ができますよね。
半年でもう元が取れた!……費用対効果も高いICの内容
―まったくスキルもノウハウもない人や、ビジネスをしたことがない人でも、ICで行動できるでしょうか?
行動はできると思います。それこそノウハウもコンテンツも充実してるので、そこで学ぶことはたくさんあると思いますし。
セミナーを開催してる方々って、本当にいろんな職業の方たちがいらっしゃって、その職業に基づいたセミナーを開催してくださっているので、いろんな分野を学んでいけるなって思っていたり。
ビジネスに関しても相談に乗ってくださる方がいらっしゃるので、こういうことをしたいって話をすればこうやってみましょうかって言ってくださるし、自分の中の整理もできますし、こういう方法もありますよって教えてくださる方もいらっしゃるので……。
一人でなにかをしたいって思ってた時に比べれば、相談できる人がいるし、足りないことは勉強できるし。行動したいと思っている方は行動できると思います。
―色んな分野の方がいらっしゃるので躊躇なく相談できるし、皆さんたくさん答えてくださいますもんね。パソコンが苦手な人用のチャットだったり、いろんなチャットもあるし個人チャットもあるので、いろんな形で質問や相談をしやすいですよね。
そうですね、私も個人チャットで、「これ知りたいんですけど」ってその分野の人に相談したり、「あ、それだったらこうしたらいいですよ〜」っていうふうに本当に親切に教えていただいて。
すぐにレスポンスが返ってくるっていう環境がすごいと思いますし、自分もまた行動に移せるなぁって。
―好循環ですよね。一つの質問が続いてそれがまた自分に返ってくるみたいな。
では続きまして……、ICの対応年齢はだいたい何歳くらいまで可能だと思いますか?
そうですね、もう何歳まででもいけると思ってるんですけど、こうやって自分でビジネスをしたいなって思い始めた年齢から、まだまだビジネスやりたいって思っている年代まで……。
やる気とか行動に移す頑張る力がある人だったらいくらでも可能だろうなと思ってはいるので。まぁ、社会人になる19歳くらいから、パソコンを使える年齢だったら80歳でも90歳でもいけるんじゃないかなって思います。
―すごい可能性を感じますね。コンテンツもあるし、入ってくれば何でもできますもんね。
続きまして、ICの費用対効果なんですが、いかがでしょうか?
良いと思います。充実してるので、本当にこの金額でいいのかなって思い始めちゃって……。
ICでやってることを外部で学ぶとしたら、いろんなところに通わなきゃいけないと思うんですね。1件10万円とかする講座を何件はしごしたら学べるんだとか、ビジネスコンサルを受けるとなったら……私、コンサルの値段わからないんですけど。
しかも、ビジネスコンサルも、自分に今必要かどうなのかわからない状態で行くってなると、ハズレもある気がするんですよ。そうすると10万円損しちゃったなみたいな。
でも、ICの中だと、セミナーに参加してみて、これ必要じゃなかったと思ったらもう参加しなきゃいいだけなので。
やりようがいくらでもあって、自分の動き方も自由なので、好きなだけ好きなことができる、必要なものを必要なだけ手に入れることが出来るのがありがたいですね。私6、7ヵ月いますけど、もうすでに元は取れてるんじゃないかなと思ってます(笑)
ICで充実した時間を過ごしている高橋琴さん。ICを120%使い倒していることが分かるインタビューでした。
ICでは心理学方面の、好きなことを好きなだけ学べるコンテンツと、切磋琢磨できる温かな仲間がたくさんいます。あなたのご参加をお待ちしています!