ICに参加して4か月になる興梠さん。課題に抱えていたメンタル面がたった4ヶ月で改善していると実感されています。
興梠さんがIC内で見つけたメンタルを強化するコツとは何だったのか、ICはどんな雰囲気なのか、インタビューさせていただきました。
詳しくはこちら↓から確認できます。今すぐご確認ください!
ICの上手な楽しみ方
ICに入って良かったとおっしゃる興梠さん。一番よかったなと思うのは、課題に思っていたメンタル面が改善されてきたことだそうです。
「IC内でセミナーに参加したりセッションをしてもらったり、チャットで交流をすることで、最近は変わってきたなと自分でも思いますし、周りの人からも変わってきたねと言ってもらえるようになりました」。
ICでは受講生自らが積極的にセミナー開催やセッションを行っていて、毎日何かのセミナーが開催されています。
「今までは寄り添う技術の練習会、マインドマップセミナー、ライティングのセミナー、ネガティブな事に出会った時どうやって前向きに進んでいくかというセミナーなどに参加してきました。」とおっしゃる興梠さん。
セミナーやセッション以外にも、チャットの交流でICを楽しんでいらっしゃるようです。
「チャットでも毎日交流が行われています。たくさんのチャットがあるので全てを見られない事もありますが、全体に来る連絡チャットや重要チャットは目を通すようにしています。
部活動というものもあって、私は今映画部と書道部に所属しているのですが、楽しく参加させてもらっています」。
心理学的な講座で部活動がある、というのは珍しいことではないでしょうか。
IC受講生同士で部活動を作り、それぞれが興味のある部活動に参加して、交流を深めています。
「チャットを読むだけで心が軽くなるということもあります。盛んに投稿されている方もいて、見るだけでもこういう感じで話しているんだな、ということが分かり楽しいです。
なかなかチャットに絡めないところもまだありますが、できそうな時にコメントすると、すぐ返信をしてくださったりします。
チャットの中にパソコンスキル関連のチャットがあるのですが、私はパソコンに疎い部分があるのですごく助かっています」。
様々なチャットがあって、受講生同士で交流したりサポートし合ったりしているのもICの特徴の一つではないでしょうか。
ICに入って実感している自分の成長
「ICに入る前は、仕事のことで悩んでいて精神的に大変な状態でした。いずれ起業したいなと思いながらも、メンタル面を強化していかないといけないな、と感じていました。
ICでは色々な方にフィードバックをしていただけるので、自分の欠点や問題点に気づくことができ、成長することができます。
例えば私は、以前と比べて声が明るくなり自信がついてきました。
声の重要性をご指摘くださった方がいたので、ICの受講生にいるボイストレーナーの方に、アドバイスをもらったことがあるんです」。
自己肯定感が低いと感じていたという興梠さん。何をきっかけに自己肯定感が上がってきたのか、そしてどのように成長を感じているか、を聞いてみました。
「メンタル面では、以前は自分で自分を追い詰めていた部分がありました。ICの中で色々な人とセッションやチャットで交流をする中で、心の拠りどころができたのが大きく、成長を実感しています。
説明会の時に箭内さんから、 自己肯定感が低いということは愛着形成の一つの表れなので、愛着形成からやるといいですよ、というアドバイスをもらいました。
ICの皆さんに助けをもらいながら、段々と愛着が安定型に近づいてきているのがわかります」。
興梠さんのおっしゃっている安定型とは、心のつながりや絆のことで、愛着形成の愛着の分類の一つになります。
主に安定型、不安型、回避型の3つに分類され、愛着(心のつながり)が自分や他人とどれだけ作られているのかで、人間の精神状態は変わってきます。
他人との愛着をたくさん作れる人が安定型、人間関係を築く際に不安を溜め込んでしまう人が不安型、他人とのつながりを面倒くさいと感じてしまう人が回避型となります。
ICのサポート体制、ノウハウやコンテンツの質
「以前受けた他の講座と違うところは、箭内さんでなくても受講生同士でサポートし合っている点でしょうか。何か聞きたいことを投稿すると、早い時は1時間以内で、どんなに遅くても2、3日中には誰かから返事がきます」。
ICでは、たくさんのチャットルームがあるのですが、入ってすぐに自己紹介をする自己紹介チャットというものを設けています。
「ICの雰囲気はすごく温かいです。入って間もない頃に自己紹介チャットで投稿をすると、たくさんの方がようこそと迎えてくださいました。
またクラス分けがされているのはありがたかったです。
同じ時期に入った方は同期という感じですし、前からいる方も偉ぶることなく、親切に色々と教えていただき、温かく迎えてくださいました」。
ICのノウハウやコンテンツの質についても質問してみました。
「ICの受講生が見られる動画や資料がありますが、 それを何回か見るだけで腑に落ちる部分があります。
頭で理解するのが一番だと思うのですが、さらに練習もやっているので、これからも少しずつ成長ができたらなと思っています」。
色々なノウハウがある中で、寄り添う技術について聞いてみました。
寄り添う技術とはセールスに特化したコミュニケーション技法のこと。色々な問題が解決しやすくなる技法ですが、興梠さんはどう思っていらっしゃるのでしょうか。
「説明会の技術に特化していると言われているところがありますが、営業する人はもちろん、あとはコミュニケーションという意味では誰しも自分を売り込んでいると考えてみると、皆さん役に立つ内容ではないでしょうか」。
ビジネスの経験がなくても行動できる秘訣
まったくスキルもノウハウもない人やビジネスをしたことがない人でも、ICだと行動できるかどうか、興梠さんの意見を伺いました。
「できると思います。自分自身もスキルやノウハウという部分ではまだ持っていないですが、セミナーや練習会をさせていただいて、できない部分もやってみればなんとかできました。
もちろん皆さんの助けがあって開催できました。なので、十分やっていけると思います」。
興梠さんが思う行動できる人と行動できない人の違い、ICと他の講座との違いは何でしょうか。
「どのような講座でもできる人はすぐに行動できると思います。
でも行動をした方がいいとわかっているけど、具体的にどうやってつなげていけばいいのか、というのが分からなくて行動できなかったり結果に結びつかなかったり、という人が多いのではないでしょうか」。
そういう人でもICでは行動できる理由は何でしょうか。
「受講生の皆が活発に動いているのを目の当たりにするのと、毎日にように開催されているセミナーに参加をしていくことで自分も動かされ、行動する気持ちになれますね。
そして参加しているだけでなく、自分も発信していこうという気持ちになれます。
やりたいという気持ちが沸き起こり、やった方が自分の身になると思いました。かつ、役に立つ内容を開催したら、皆さんの役にもたつなと。主体的に行動したくなるような環境がICにはありますね」。
他にはいかがでしょうか。
「安全に失敗しましょうという環境が整っています。誰も責めないし、安全安心が守られている。それがあるから、皆さん行動していけるのだと思います」。
ICではたくさん失敗してください、失敗は改善して次の行動へ移せば良い、と箭内は受講生の皆さまへお伝えしています。
対象年齢と費用対効果について
「ICには色々な方がいらっしゃって、年齢は幅広い方が対象になると思います。年齢差がどうとかは全くないですね。長くいるから偉ぶるとか、年上だからどうとかはなく、礼儀正しい方ばかりです」。
実は一度金銭面でICの参加を見送ったことがある、という興梠さんですが、実際に入られて4か月、費用対効果についてどう思っているのか聞いてみました。
「ICの費用対効果はすごくいいと思います。安い金額ではないですが、投資した分の回収見込みがかなりあります。
まだ4か月目ですが、これから楽しみな部分がたくさんありますし、費用対効果は十分過ぎるくらいあると思います」。
最後に、サポートを受けるか迷っていた過去の興梠さんに伝えたいメッセージをお伺いしました。
「迷わずに早く入れと言いたいです。説明会がその後に開催されて、今こうやって入れているからいいですが、入らなかったら後悔していたと思います。
過去の自分にも、今迷っている方にも、悩むんだったらやった方がいいよと言いたいです。
悩んでいる時間があったら、早くやった方が、あとあと自分のためになると思います」。
いかがだったでしょうか。
一般的なビジネス講座と比べ、売り上げを上げることだけがゴールではない、ICの雰囲気がおわかりいただけたかな、と思います。
短期間でメンタルを鍛えるコツ、楽しくやりながら成功する秘訣を知りたい方は、ぜひ公式ビデオ講座(無料)を購読して、説明会へお越しくださいね。